天気予報

18

14

みん経トピックス

渋谷もプレミアムフライデー表参道ローソン×HMV閉店

サンロッカーズ渋谷、ホームで京都と連戦 接戦も4連勝ならず

  • 0
サンロッカーズ渋谷、ホームで京都と連戦 接戦も4連勝ならず

攻めるサンロッカーズ渋谷(黄色のユニホーム)

写真を拡大 地図を拡大

 青山学院記念館(渋谷区渋谷4)で2月26日、男子プロバスケ「Bリーグ」のサンロッカーズ渋谷(SR渋谷)と京都ハンナリーズ(京都)の試合が行われた。

第3Qオフェンス・ディフェンスの両方でチームを引っ張った広瀬健太選手

 同所をホームアリーナとするSR渋谷は、今月19日の対琉球ゴールデンキングス戦、22日の対新潟アルビレックスBB戦に続き、前日25日には京都を75対66で下して3連勝で迎えたこの日。会場には2400人が来場した。

 開始17秒で京都のケビン・コッツァー選手に先制得点を挙げられると、一気に点差を付けられたSR渋谷。10点のビハインドで迎えた第2クオーター(Q)、伊藤駿(たかし)選手からのパスでアイラ・ブラウン選手が決めたシュートを皮切りに、ベンドラメ礼生選手のスチール(相手の攻撃中にボールを奪う)からのレイアップシュート、満原優樹選手のフリースローなどで23対22と逆転に成功。6分強、京都に得点を与えない堅守も見せたが、インサイドを中心に攻められ27対37とリードを許して前半を折り返す。

 序盤からスチールや3ポイント(P)シュート、アシスト、リバウンドなどで広瀬健太選手がチームを引っ張った第3Q。残り2分17秒には、同Q2本目となる清水太志郎選手の3Pで一時同点に追いついた。最終Qは序盤に伊藤選手の連続得点などで6点リードするも、京都のインサイド攻撃を抑えることができず、残り約4分半でゲームを振り出しに戻される。残り25秒で10点差を付けられながらもベンドラメ選手、満原選手の3連続3Pで追い上げを見せたが、79対75で惜敗した。

 SR渋谷・BTテーブスヘッドコーチは「10点差から2回振り出しに戻すことができたが、大事な局面でディフェンスが緩くなったりリバウンドを取られたりしてしまった」と振り返る。第3Qでスターティングとしてコートに立った満原選手、清水選手、伊藤選手、広瀬選手、アールティー・グイン選手については「ディフェンスも上手く、ボールを動かせる選手たち。今シーズンで目指しているバスケをしてくれた」と評価した。

 前日の25日は14得点を挙げた伊藤選手はこの日、8本のアシストを決めた。「昨日はアールティーとのピック&ロール(オフェンス戦術の1つ)に相手がアジャストできていなかったので、積極的に得点を取っていこうと思ったが、今日は上手く対策されたのでドリブルでディフェンスを崩してアシストするようにした」という。第3Qは「10点ビハインドだったので(入り方を)強調した。広瀬さんや太志郎さんたちと、ディフェンスが緩いからアグレッシブにいこうと話した」とも。

 「昨日があまりよくなかった」という満原選手は「プレッシャー与えてリバウンド取って、プッシュできたらする、開いたら打つとシンプルに考えていた」と振り返り、「勝ち続ける上で大事なことは、泥臭いリバウンドなりルーズボールなり、ファールにならないように追い詰めるディフェンスなど泥臭いプレー。僕はなるべく足を使って押し上げるようにしている」と話した。ベンドラメ選手は「10点差追い付けたのに、離しきれなかった。ディフェンスは修正が必要」と反省点を挙げ、終盤に連続で決めた3Pは「ああいう局面では勢いで入るもの。最後ではなくもっと早く決めるべきタイミングがあった」と悔しさをにじませた。

 SR渋谷の次回ホーム戦は3月18日・19日、同じ渋谷区を拠点にするアルバルク東京を迎える。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

渋谷でパラスポーツの魅力発信「ビヨンドフェス」。渋谷マークシティ外壁にはプロジェクトのカラーや漫画家・高橋陽一さんのイラストなどを掲出する
[拡大写真] [関連記事]

アクセスランキング