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表参道イルミネーション、Xマスに一部車道開放へ 来街者増加対策

冬の風物詩となった表参道のイルミネーション

冬の風物詩となった表参道のイルミネーション

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 表参道のケヤキ並木で点灯中のイルミネーションに合わせて12月24日・25日、車道1車線を歩行者に開放する。主催は商店街振興組合原宿表参道欅会。

駐車帯車道1車線を歩行者に開放する

 1991年に約300メートルの規模で試験的に始まり、翌1992年から本格的に行われている同所のイルミネーション。表参道交差点から神宮前第二歩道橋まで500メートル強のケヤキ約100本と、明治神宮入り口から青山通りまで約1.1キロの低木にシャンパンゴールド色のLED50万個以上を装飾している。

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 原宿駅・表参道駅・明治神宮前駅の3駅からアクセスできることもあり、期間中には例年延べ780~800万人が来街しているという。特に週末やクリスマスには人出が増えることから、初の試みとして神宮前交差点~神宮前第二歩道橋間で駐車帯1車線の一部を車線規制し歩行者に開放する。開放車線の歩行は、車両の進行方向と同じ一方通行となる。

 毎年、混雑緩和や事故防止のため警察官を配備して横断歩道途中での立ち止まっての撮影を注意したり、歩道橋を封鎖したりしているが、交差点付近の道幅が狭いことや車道に出て写真撮影を試みる人もいることなどから対策を講じる。

 実施時間は両日17時~22時(各日13時~車両駐車禁止)。両日ともにハチ公バスは迂回(うかい)運転する。

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