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渋谷ヒカリエで地方創生まちづくりフォーラム「まちてん」 協業で課題解決目指す

昨年開催時の出展ブースエリアの様子

昨年開催時の出展ブースエリアの様子

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 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)9階のホールで12月9日・10日、地方創生まちづくりフォーラム「まちてん2016」が開催される。主催は伊藤園や日本郵便など9社で構成する実行委員会。後援は内閣府ほか。

 「日本のまちに、光をあてろ。」をテーマに、自治体や企業、大学、起業家などが集まり「地方が抱える課題」を共有し参加者同士の協業を生み出すことで新たな「まちづくり」の創出を目的にする同イベント。初開催となった昨年は2000人以上の関係者が集まったという。

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 カンファレンスやディスカッション、出展ブースなどを通じてサスティナブル(持続可能)なまちづくりの事例やアイデアの発信を図る。今年は特に「企業とのコラボレーション」を多く紹介するという。

 カンファレンスでは、「ツーリズム」「特産品・食・農林業」「芸術・文化・伝統」「がんばろうニッポン!」など8つのテーマを軸に、40人がプレゼンテーションを行う。18の企業や団体がパネル形式で展開するディスカッションでは、尾﨑正直高知県知事や平井伸治鳥取県知事らが「地方の今」を語るほか、「自治体PR映像」などエンターテインメントの見地からとらえる地域PR(ポニーキャニオン)、地域活動における自分が持つスキルの生かし方(関内イノベーションイニシアティブ)などを紹介。日本郵便は昨年の「まちてん」で出会ったベンチャー企業と開発中のサービスを発表する。

 ブースは約100社・団体が出展。東日本大震災復興支援活動の一環として展開する缶詰プロジェクト「はらくっつい TOHOKU」を紹介する三菱地所や、地域特化型クラウドファンディングサービス「FAAVO」を展開するサーチフィールド、全国の移住に関する情報を紹介する移住・交流推進機構(JOIN)などが軒を連ね、石垣島の蔵元・比嘉酒造、請福酒造は泡盛やリキュールの試飲を行う。20の地方自治体も出展を予定する。

 開催時間は10時~18時(9日は9時45分~)。入場無料だがホームページから事前登録が必要。

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