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神宮前などで「世界自然・野生生物映画祭」 48作品上映、シンポジウムなども

イルカの「モコ」と人間の物語「海の魂」より

イルカの「モコ」と人間の物語「海の魂」より

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 神宮前の東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前5)などで8月24日、「第12回世界自然・野生生物映画祭」が始まった。主催はNPO法人地球映像ネットワーク(渋谷1)

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 1993年に富山で始まり、以降隔年開催している同祭。英「ワイルドスクリーン」、米「ジャクソンホール・ワイルドライフ・フィルム・フェスティバル」と提携・協力し、野生生物映像の普及・発展を図っている。前回開催時は4日間で延べ3万人以上が来場したという。

 同祭では世界中から公募する映像を上映。今回は112の国・地域から1845本が集まり、48本が優秀作品にノミネートされた。

 作品は、大阪・天王寺動物園で昨夏死亡したアジアゾウ「春子」を世話した飼育員たちの記録「天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最後の夏」(日本)、人間の環境破壊で生態系が崩れ始めているというスペインの山脈シエラ・モエナを追った「地中海 最後の森」(スペイン)、トビが減少する原因を突き止めるために旅した男の23年間の記録「トビ 空の彼方(かなた)へ」(台湾)、4頭のゾウと国を横断する像使いの旅「マフート~遥かなる像の旅」(イギリス)、11歳のマオリ族の少女が製作した環境保護を訴えるアニメーション「私とノドグロチドリ」(ニュージーランド)など。

 期間中は、シンポジウムや審査員などを招いたトークショー、ワークショップなどの関連企画も展開する。

 入場無料。今月31日まで。

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