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渋谷が舞台の細田守監督作品「バケモノの子」、来夏公開へ

スクランブル交差点を背景にした「バケモノの子」キービジュアル

スクランブル交差点を背景にした「バケモノの子」キービジュアル

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 細田守さんが監督・脚本・原作を手掛ける、渋谷が舞台のアニメーション映画「バケモノの子」が現在製作中であることが発表された。

 人間界・渋谷とバケモノ界「渋天街(じゅうてんがい)」を舞台に、少年とバケモノの冒険を描く同作。渋天街に迷い込んだ少年は「強いけれど身勝手な独り身の」バケモノ・熊徹に出会い、弟子となり「九太」という名前を授けられ物語は進んでいく。

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 1967(昭和42)年富山生まれの細田さん。東映動画(現・東映アニメーション)に入社し、アニメーターとして活動した後、演出家に転向。フリーとなり製作した「時をかける少女」(2006年)は、公開スタート時の上映館が6館だったにもかかわらずロングラン・ヒット。自ら原作も手掛けた「サマーウォーズ」(2009年)、「おおかみこどもの雨と雪」(2012年)もヒットを記録している。2011年にはプロデューサー齋藤優一郎さんとアニメーション制作会社「スタジオ地図」(杉並区)を立ち上げた。

 同作品は、1895年創業の仏映画会社GAUMONT(ゴーモン)のオファーを受け、フランスでの劇場公開も決定。アジアを除くインターナショナルセールスも同社が行うことになっている。

 2015年7月11日、全国東宝系で公開予定。

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