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原宿・キャトストリートにキッズ専用「ザ・ノース・フェイス」1号店-セレクト商品も

ホワイトオークを基調にした店内

ホワイトオークを基調にした店内

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 原宿・キャットストリートに12月16日、キッズアウトドアショップ「THE NORTH FACE KIDS原宿店」(渋谷区神宮前6、TEL 03-6433-5218)がオープンした。経営はゴールドウイン(松濤2)。

キャットストリートに面した店舗外観

 今年から行っている親子イベント「キッズネーチャースクール」など、2012年から子どもが自然と触れ合う機会をつくる取り組みを行ってきた同社。かねて、その拠点となる店舗の出店を検討していた。初出店となる同店は、「原宿(の文化)をけん引してきた」30~40代をコアターゲットに、原宿での出店にこだわったという。

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 店舗面積は23.29坪。山小屋をイメージした店舗は、ホワイトオークを基調にした空間。奥には部屋のような一角を設け、子ども用のテーブルや椅子、積み木やクレヨンなどの玩具も置いた。店内の什器などの角は、ほとんどを滑らかにするように心掛けたという。商品は「探す楽しみ」などがあるよう色別で陳列する。

 商品は、アウターとインナーをファスナーで一体化できる「ZIP IN ZIPシステム」を採用したゴアテックスの「マウンテンジャケット」(2万5,920円)、41リットル入るリュックサック「サニーキャンパー40」(1万2,960円)など、キッズ商品をほぼ全てラインアップ。サイズはおおむね80~150センチ。乳幼児用のベビーブランケット(6,264円)なども扱う。2割ほどはセレクト商品で、竹トンボ(1,404円)やけん玉(1,944円)、鳥小屋キット(3,780円)、マガモやフクロウなどのバードコール(4,320円~7,452円)、虫よけスプレー、自然に関する絵本などをそろえる。

 田中博教(ひろみち)店長は「僕らアウトドアブランドの人間は外で遊ぶ楽しさを知っているからこそ、それを子どもに伝えていくのは大事なこと。商品の販売以上に、一人でも多くの子どもを自然に近づけることができるような店にしていきたい」と意欲を見せる。店内では、ワークショップや契約アスリートによるフィールドイベントを定期的に開催予定。

 営業時間は11時~20時。2015年1月1日は休み。同社は今後、同業態の多店舗化も進めていく予定。

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