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インタビュー2017-10-12

Bリーグ2017-18、サンロッカーズ渋谷特集.1
#22 長谷川智也選手

昨年、野球・サッカーに次ぐプロスポーツとして発足した男子プロバスケ「Bリーグ」。リーグ開幕に合わせ、「サンロッカーズ渋谷」が渋谷区をホームタウンとするプロスポーツチームとして参入。2季目となる2017-18シーズンが9月29日に開幕したのに合わせ、サンロッカーズ渋谷のヘッドコーチと選手たちに今シーズンの意気込みを語ってもらった。前回の勝久ジェフリーヘッドコーチに次ぎ、選手のトップバッターとして登場するのは長谷川智也選手。

«第1回 勝久ジェフリー(ヘッドコーチ)

「今度飲みに行こう」 同世代が多いチームメートは仲良し

――今シーズンから「親友」と公言している伊藤駿(たかし)選手と同じチームですね。

伊藤や満原(優樹選手)がいたことが入団を決めた理由として大きいですが、大学からずっと東京にいて、兄弟もいますし、戻りたいという気持ちもありました。

――満原選手とも仲が良いでんすか?

伊藤とはずっと飲みに行くなどしていますが、満(=満原選手)も高校の時から知っていて、プライベートで大きく関わることはあまりありませんでしたが、話すことはありました。

――サンロッカーズのチームメートはどうですか。

同世代のメンバーが多いので皆仲がいいですね。その中でも、意外と菊池真人とはちょっと仲良くて、今度飲みに行こうという話はしています。

――渋谷にはまだ長谷川選手のことを知らない人もいると思うので、自己アピールをお願いできますか。

3ポイントシュートを得意としていますが、ディフェンスでプレッシャーを掛けて相手を嫌がらせるところ。今シーズンはドライブ(ドリブルでディフェンスを抜くプレー)も強化しています。プレー以外では声を出すなどシンプルなところで貢献したりベンチで仲間を鼓舞したり。今までもコート内外でハッスルすることをやってきたので、そういうところも見てほしいですね。

――コミュニケ―ション力の高さも評判です。

元々コミュニケーションは得意な性格だと思うんですけど、(大塚商会で営業として働いていた)社会人の経験が加わって、より良くなったんじゃないかと思います。

――チームメートのベンドラメ礼生選手がしゃべるのがうまくなりたいと言っていました。

礼生には講義しないといけませんね。(シーホース)三河の時は比江島(慎選手)や1年目には白濱(僚祐選手)や船生(誠也選手)など若い奴らがいっぱいいて、あいつら全然だめだったので冗談半分で「講座やるよ」って、飯食いながら活を入れていました(笑)。

――チーム内ではどんな役割を担っていると思いますか。

点を取ることもそうですけど、3ポイントが警戒されてボールをもらわせない・打たせないディフェンスをしてくるので、僕がコーナーでディフェンスを引き付けることでチームの助けになる、ということコーチから言われています。

優勝したら、サンロッカーズだけでバスケ通りをパレード

――ストリートボール(バスケ)もやっているんですよね。

ストリートも好きです。「UNDERDOG」というチームに所属していて、毎年オフの時に代々木公園で開催されている「ALLDAY」という大会に出場していました。昨シーズンも三河に所属してはいたんですけど、黙って出場して怒られて(笑)。でも優勝したんですよ。シーズン終わった後にまた出たいですけど、うちの会社は許してくれないと思うので…。

――代々木公園もサンロッカーズのホームタウンである渋谷です。

渋谷ではかなり遊んでいましたね。買い物はもちろん、昔はクラブやバーに飲みに来ていた場所で、 個人的にすごく縁(ゆかり)があります。渋谷はバスケの聖地なので、徐々に意識を高めていきたいです。

――開幕前にアルバルク東京と行ったバスケ通りでのパレードはどうでしたか?

すごく良い経験になりました。欲を言えば、うち(サンロッカーズ)だけでやりたかったですね。

――優勝したらできるんじゃないでしょうか。

そうですね。優勝したらやりたいですし、(アルバルク東京を)渋谷には入らせないくらいの気持ちでやりたいですね。

ホームアリーナで勝ったら歌声披露(笑)

――洋服が好きということで、おしゃれですよね。

気にしているところでもありますし、お金もかけています。三河にいる時は必要最低限持っていれば、と思っていたんですけど、こっちに来てからの方が意識するようになりましたね。

――渋谷区にはアパレルショップも多いですよね。

先日も表参道の裏通りや南青山まで洋服を見に行きました。昔からあのエリアは好きです。

――ナイキのバッシュを愛用しているそうですね。

格好(かっこ)いいし、おしゃれ。最近は私服にも合わせられるようになっていますよね。もちろん機能性もあって、クッションの部分が一番いい。特に「コービー」シリーズが気に入って履いています。

――そのほかに趣味はありますか。

車を運転することや歌うことですね。カラオケも好きで、昔のミスチル(Mr.Children)、EXILE、ケツメイシ、HYなど懐かしい系が好きです。

――ホームアリーナで勝った時のパフォーマンスにどうでしょうか。

その時に気分によりますが、いつか披露できればいいですね(笑)

――好感を抱くタイプを教えて下さい。

男女問わず、自分の信念を持っていて真っすぐな人が好きです。目がすごく大事だと思うので、ちゃんと目を見て話してくれる人ですね。

――最後に今シーズン、個人の目標を教えてください。

得点では常に2桁をキープしていきたいです。それ以外のところで、どれだけ試合でインパクトを残せるか。声を出すのかルーズボールなのか、試合によって違うと思いますが、そういった部分で貢献していきたいです。

次回は#23ブランデン・ドーソン選手が登場。

長谷川智也
1989年4月22日新潟生まれ。身長185センチ、体重78キロ。法政大学卒業後、NBDL「大塚商会アルファーズ」へ入団。2015年にNBL「アイシンシーホース三河」に移籍し、Bリーグ初年度はシーホース三河で活躍。今シーズン、サンロッカーズ渋谷に入団した。

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