株式会社M&C(東京都港区、代表取締役:中田久美子)は、オンライン1Dayセミナー「子どもの発達心理学『伝わらない』から『分かり合える』へ」を、2026年10月22日(木)19:00〜21:30に開催します。
本講座は、子どもの反発や癇癪、無言、親との距離、行き渋りなどに戸惑い、「何度言っても伝わらない」「つい叱ってしまう」と悩む保護者に向けた実践講座です。前回開催時には約200名が参加。
これから子育てを始める人、保育・教育の現場で子どもや家族に関わる人、地域で子どもを支援する人にも、発達心理学の視点から、子どもと分かり合うための関わり方を届けます。
申し込みは、2026年10月21日(水)まで。
講座詳細ページ▼
https://mmschool.jp/event-1dayseminar/development/
前回開催時のセミナーレポートはこちら▼
https://note.com/mmschool/n/n69c178bca811

■ 本講座開講の背景:情報は多いのに、関わり方に迷う子育て
子育てに関する情報は、書籍、SNS、動画、専門家の発信などを通じて、かつてないほど身近になっています。一方で、「褒めるべきか、叱るべきか」「見守るべきか、介入すべきか」と、選択肢の多さに迷い、何を基準に判断すればよいかわからなくなる保護者も少なくありません。
子どものイヤイヤ期、癇癪、反発、無言、思春期の距離感、行き渋りなどは、成長のなかで起こり得る変化ですが、日々向き合う大人にとっては、「なぜ伝わらないのか」「自分の関わり方が悪いのではないか」という不安や、自分を責める気持ちにつながりやすいものです。
そして保育・教育・地域支援の現場では、子どもの個性や発達の違い、家庭ごとの事情を踏まえながら、一人ひとりに合った関わりを考えることが求められています。
本講座では、正解を一つに決めるのではなく、子どもの年齢・発達段階・そのときの心の状態を捉え、「今、この子に必要な関わりは何か」を考えるための視点を提供します。
■ このような方に向けた講座です
- 子どもの言動や気持ちが理解できず、どう関わればよいか悩む
- イヤイヤ期や反発、思春期の距離感に戸惑っている
- つい感情的に叱ってしまい、その後に後悔したり自分を責めてしまう
- これから子育てを始める人、子育て中の家族を支えたいと思っている
- 保育・教育の現場で、一人ひとりに合った関わりを深めたい
- 子どもに関わる地域活動・支援をしている
■ 本講座の3つの特徴
特徴1 子どもの「困った行動」を、発達のサインとして捉え直す
0歳から18歳までを、乳児期・幼児期・学童期・思春期などの主要な発達段階に分け、脳・心・体の発達や、子どもが世界をどのように感じ、考え、行動するのかを解説します。
反発、癇癪、無言、親との距離などを、単なる問題として扱うのではなく、子どもの年齢・発達段階・心の状態から読み解き、子どもの「心の地図」を知ることで、「なぜ伝わらないのか」を理解し、親子のすれ違いを減らす第一歩をつくります。
特徴2 各段階で「するべきこと」と「避けたいこと」がわかる
子どもに必要な関わり方は、年齢や発達段階によって変化します。本講座では、各段階で大人が心がけたいことと、良かれと思っていても子どもの安心感や親子関係を損ないかねない対応を整理します。
「何を言うか」だけではなく、「どのような状態で、どのタイミングで、どのくらいの距離感で関わるか」にも目を向け、日常の声かけや接し方に活かせる形で学びます。
特徴3 日常の悩みに、子どもと保護者の両方へ寄り添う
イヤイヤ期、反発、行き渋り、会話が減ったことへの戸惑いなど、身近な悩みに向き合います。「今、この子に何が起きているのか」「大人として何ができるのか」を、子どもの気持ちと発達の背景から考えます。また、子どもを一方的に変えることだけを目指すのではなく、悩みを抱える保護者や支援者自身も無理なく関われる視点を持ち帰れることが特徴です。
■ 受講後に得られること
- 反発、癇癪、無言などの「子どもの困った行動」を、年齢や発達段階、そのときの気持ちから背景を考えられるようになる
- 乳児期、幼児期、学童期、思春期など、それぞれの時期に大人が心がけたい関わり方を知り、子どもの成長に合わせて声かけや距離感を選べるようになる
- 良かれと思ってしている対応のなかから、子どもの安心感や親子の信頼関係を損ないかねない関わり方に気づき、避けるべき対応を選べるようになる
- イヤイヤ期、反発、親との距離、行き渋りなどの悩みに対し、「今、この子に何が起きているのか」「大人として何ができるのか」を整理して考えられるようになる
- 「叱ってしまった」「うまく関われなかった」と自分を責めるだけで終わらせず、親子で分かり合うために、次にどのような関わりを試すかを考えられるようになる
- 保育・教育・地域支援の現場で、子ども本人だけでなく、悩みを抱える保護者にも寄り添うための見立てと関わり方を深められる
■ カリキュラム
1.子どもの世界を理解する鍵、「発達段階」という名の地図を知る
0歳から18歳までを、乳児期・幼児期・学童期・思春期などの主要な発達段階に分け、脳・心・体の発達や、子どもが世界をどのように感じ、考え、行動するのかを学びます。子どもの目線から、各時期につまずきやすいことも具体的に解説します。
2.年齢・発達段階ごとの関わり方を整理する
各段階で、大人が心がけたい関わり方と、避けたい関わり方を整理します。子どもの安心感を育て、親子の信頼関係につながる日常の声かけや接し方を考えます。
3.具体的な悩みへの寄り添い方を学ぶ
反発、癇癪、無言、親との距離、行き渋りなど、日常で起こりやすい悩みを例に、「今、この子に何が起きているのか」「大人として何ができるのか」を考えます。
※子どもの発達心理学に関する予備知識は不要です。
■ 忙しい方も参加しやすい、2つの受講プラン
子どもとの関わりについて学びたいと思っても、仕事や家事、育児、現場の予定などから、当日の参加や復習に不安を感じる方もいます。本講座では、ご都合に合わせて選べる受講プランをご用意しています。
1.リアルタイム参加
講座当日にオンラインで参加するプランです。
?参加費:5,000円(税込)
2.リアルタイム参加+録画アーカイブ
当日の講座に参加し、さらに録画アーカイブを1か月間視聴できるプランです。聞き逃した内容を見返したい方や、日々の子どもとの関わりのなかで、改めて学びを振り返りたい方におすすめです。
?参加費:8,000円(税込)
※録画アーカイブ視聴期限は、1か月となります。
■家族・仲間と学べる「複数割」
2人以上で同時にお申し込みいただく場合は、複数割を利用できます。パートナーや家族、子どもに関わる同僚、地域の仲間と一緒に学ぶことで、講座後にも子どもへの関わり方を話し合い、実践につなげやすくなります。
複数割価格:リアルタイム参加5,000円(税込)が、1人あたり2,500円(税込)
※適用条件・申込方法は公式ページをご確認ください。
■ 講師紹介(メンタルマネジメントスクール講師)

西 たかお(にし たかお)公認心理師・心理カウンセラー
科学的な人間理解に基づく心理カウンセリングを通じ、5,000人以上の悩みの解決をサポート。
企業の相談室での心理カウンセリング、コミュニケーション指導、少年院での心理カウンセリング、事故・災害後のメンタルケアなど、幅広い領域での支援経験を持つ。
心理カウンセラーとして10年以上の実績があり、メンタルマネジメントスクールでは心理カウンセリングのスーパーバイザーを務めている。

梶谷 希美(かじたに のぞみ) 武蔵野大学ウェルビーイング学部 客員准教授
一般社団法人「未来学園HOPE」代表
公立小学校の教師として12年間勤務。先生時代は、「崩壊学級の立て直し屋」という異名をつけられるほど、子どもの暴力・喧嘩から不登校・無気力な子どものケアまで、多種多様な子どもたちとその親に関わる。現在は、学校コンサルタントや親子相談、フリースクールの開校、宮古島子どもキャンプの定期開催、オンラインでの子ども相談会、YouTubeでの質問会などを開催し人気がある。
客員准教授として大学生に心理学を教えたり、メンタルマネジメントスクールの講師/アドラー心理学の実践研究者としてプログラム開発や講師の育成に携わっている。
■ 運営スクールについて
株式会社M&Cが運営するメンタルマネジメントスクール(MMS)は、前身の運営体制を含め、スクール事業を23年間継続。2026年に卒業生数が累計1,000名を突破しました。
■ 開催概要

■ 取材・コメント依頼について
メンタルマネジメントスクールでは、本講座の講師への取材・専門家コメントのご依頼を受け付けています。
ご取材例:
・西 たかお:子どもの反発・癇癪の心理的背景/少年院・災害後支援の経験から見る子どものメンタル
・梶谷 希美:不登校・行き渋りへの関わり方/学級の立て直し経験から見る「伝わる声かけ」/アドラー心理学と親子関係
※セミナー当日のオンライン取材も、参加者のプライバシーに配慮した形でご相談いただけます
お問い合わせ:株式会社M&C 広報担当 池田(info@mmschool.jp)
■ 運営会社概要
