河合塾マナビスは、難関大をめざす高１生を対象に、数学の基礎となる「２次関数」を取り扱う特別映像配信「差がつく2次関数」を12月1日(月)から開催いたします。高校生が苦手意識を持ちやすい「2次関数の最大・最小」について、河合塾講師が問題を厳選。差がつくポイントを押さえながら、考え方を詳しく解説します。



■数学の力を伸ばしてライバルに差をつける
この講義では、数学の基礎を支える重要分野である「２次関数」を扱います。単独問題としても他分野と融合した形でも頻繁に出題される２次関数。中でも、「条件設定」や「定義域」の理解を問う代表的テーマであり、多くの大学で出題される「最大・最小」を題材として取り上げます。

講義内の最終問題では、東大の入試問題を採用。ここで学んだ内容を応用することで、実際の入試レベルの問題に対応できることを実感いただけます。多くの生徒を指導し大学入試を熟知した河合塾講師が、特に押さえてほしいポイントについて、問題解説を通してわかりやすくお伝えします。

数学でライバルと差をつけたい方や数学の苦手意識を克服したい方にとって、とても貴重な機会です。ぜひ、実践的な学びを体感してください！
■「差がつく2次関数」オンライン講義 概要
・対象：高１生向け　

・講師：宮田 篤志（河合塾数学科）

・形式：映像視聴

・参加費：無料

・申込期間：
　　2025年12月1日（月）～2026年1月31日（土）

・視聴期間：
　　2025年12月1日（月）～2026年2月15日（日）
　　期間中は何度でも視聴可能

・申込方法：
　　下記イベントページからお申し込みください
　　? https://bit.ly/sagatsuku_2025winter_manavis

・受講方法：
　　ご登録のメールアドレスに視聴用のURLをご案内します
　　講座内で問題が出されますので、映像を一時停止して解答し、その後に解説講義をご覧ください

【河合塾数学科講師　宮田 篤志】河合塾中部地区校舎で、標準レベルからトップレベルまでの授業を幅広く担当。基本の理解を大切にしながらも、わかりやすくテンポの良い授業で、数学のおもしろさを伝え、多くの生徒から高い支持を集めている。また、全統模試の作成メンバーとして、全国の受験生の状況を把握、河合塾の高校グリーンコースや大学受験科のテキスト執筆も多数手がけ、若手ながら河合塾の中核を担う。河合塾マナビスでは、「数学I・A(レベル2)」「数学I・A(レベル2)演習編」「総合数学Ｂ、Ｃ（レベル4）」「共通テスト対策数学I」など多数担当。



数学科講師　宮田 篤志


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