
リブランディング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菊地 将)は、47,967社規模の企業Webサイトを収録・分析する独自企業データベースを調査基盤として構築しています。今回、その広い企業観測とは役割を分け、オウンドメディアの記事詳細ページ105件を対象に、記事内CTAの有無、位置、個数、種類、遷移先を実ページで調査しました。
105サイトのうち記事本文を確認できた102サイトを集計対象とした結果、93サイト、91.2%でCTAを確認しました。CTAがあった93サイトでは、記事末への設置が87サイト、93.5%、本文中が56サイト、60.2%でした。CTA個数を整数で確定できた89社では、3個以上が63社、70.8%。CTA種類は関連記事誘導61.3%、サービスページ誘導59.1%が上位でした。
本調査では、CTAの位置・個数・種類と成果との因果関係までは検証していません。一方で、「どこに置くか」「何個置くか」「何を案内するか」を決める際の参考として、実際の企業オウンドメディアで使われている配置パターンを整理しています。
・105サイトを確認し、記事本文を確認できた102サイトを集計
・102サイト中93サイト、91.2%でCTAを確認
・CTAがあった93サイトでは、記事末87サイト、93.5%が最多
・本文中へのCTA設置は56サイト、60.2%
・CTA個数を確定できた89社では「3個以上」が63社、70.8%
・CTA種類は関連記事誘導57社、61.3%、サービスページ誘導55社、59.1%が上位
・配置パターンでは「記事末のみ」が28社、30.1%で最多
記事本文まで確認できた102サイトのうち、93サイト、91.2%でCTAを確認しました。
本調査では、資料ダウンロード、問い合わせ、無料相談・商談、サービスページ誘導、関連記事誘導、メルマガ等の登録など、読者に次の行動を促すテキストリンク・ボタン・バナーをCTAとして集計しています。ナビゲーションメニュー、フッターの共通リンク、SNSリンクは含めていません。

CTAが確認できた93サイトについて設置位置を集計したところ、記事末が87サイト、93.5%で最多でした。
本文中への設置は56サイト、60.2%、記事冒頭は39サイト、41.9%でした。設置位置は1記事内に複数あるため、重複カウントしています。
今回確認した範囲では、記事末を基本としつつ、本文中や記事冒頭にもCTAを配置するケースが多く見られました。

CTA個数を整数で確定できた89社では、3個以上が63社、70.8%で最多でした。
1個は10社、11.2%、0個は9社、10.1%、2個は7社、7.9%でした。平均は5.07個、中央値は4個、合計451件でした。
ただし、13社は「○件以上」などの幅表現で、正確な総数を確定できなかったため個数集計から除外しています。また、本調査から「CTAを増やすほど成果が上がる」といった効果は判断できません。
CTAが確認できた93社について種類を重複カウントで集計した結果、関連記事誘導が57社、61.3%、サービスページ誘導が55社、59.1%で上位でした。
資料ダウンロードは31社、33.3%、問い合わせは17社、18.3%、メルマガ等の登録は10社、10.8%、無料相談・商談は8社、8.6%でした。
今回の調査範囲では、直接的な問い合わせや商談だけでなく、別記事やサービスページへの回遊を促すCTAが多く確認されました。記事内CTAは、問い合わせだけを置くのではなく、読者の検討段階に応じて複数の案内先を使い分ける運用が広く見られます。
CTAが確認できた93社を、設置位置の組み合わせで排他的に分類したところ、「記事末のみ」が28社、30.1%で最多でした。
「本文中+記事末」と「冒頭+本文中+記事末」は、それぞれ19社、20.4%でした。「冒頭+本文中+記事末+その他」は12社、12.9%で、複数箇所にCTAを設ける構成も一定数確認されました。記事末を軸にしながら、本文中や冒頭を組み合わせる配置が複数のサイトで採用されています。
検索ブランド相談室(運営:リブランディング株式会社)では、詳細記事「オウンドメディアの記事内CTAはどこに何個置く?105サイトの配置パターン・案内先を調査」で、CTAの位置、個数、種類、遷移先、配置パターンまで含めて掲載しています。
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調査名:オウンドメディア記事におけるCTA設置状況調査
調査主体:リブランディング株式会社
調査対象:オウンドメディアの記事詳細ページ105件
集計対象:記事本文を確認できた102サイト
CTA確認対象:CTAが確認できた93サイト
個数集計対象:CTA個数を整数で確定できた89社
調査項目:CTAの有無、個数、位置、種類、遷移先、配置パターン
調査方法:各社の代表的な記事詳細ページ1本を実ページで確認し、必要に応じてCTAの表示位置や遷移先も追加確認
調査日:2026年9月19日
CTA定義:資料ダウンロード、問い合わせ、無料相談・商談、サービスページ誘導、関連記事誘導、メルマガ等の登録など、読者に次の行動を促すテキストリンク・ボタン・バナー
除外:ナビゲーションメニュー、フッター共通リンク、SNSリンク
・調査対象105サイトは無作為抽出ではなく、オウンドメディアを運営している可能性が高い企業を意図的に選定しています。
・今回の数値は、日本企業全体や特定業界全体を代表するものではありません。
・各企業につき代表的な記事1本を確認した結果であり、同一サイト内の全記事を網羅したものではありません。
・105サイトのうち3サイトはページへアクセスできず、集計対象から除外しています。
・追従・フローティングCTAは、明確に表示を確認できた場合のみ集計しています。
・CTA個数のうち13社は正確な総数を確定できなかったため、個数集計から除外しています。
・CTAの設置数や種類と、クリック率、資料請求数、問い合わせ数等の成果との因果関係は今回検証していません。
・記事内に参考情報として掲載されている866社調査は、CTAの有無のみを企業単位で判定した別集計であり、今回の105サイト調査とは直接比較していません。
検索ブランド相談室(運営:リブランディング株式会社)は、企業やサービスが検索・AI検索上でどのように理解・参照されるかをテーマに、独自調査や実測データをもとに情報を発信しています。
リブランディング株式会社は、AIO対策、SEO対策、MEO対策、口コミ対策、オウンドメディア運用による集客改善、検索・口コミを活用した採用改善を展開。
会社名:リブランディング株式会社
代表者:代表取締役 菊地 将
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-33 IsaI AkasakA 19階
設立:2016年1月
URL:
https://rebranding.co.jp/
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