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台湾発カフェチェーン「春水堂」、代官山に国内1号店

店舗外観

店舗外観

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 代官山駅近くに7月27日、台湾発カフェチェーン「春水堂(チュンスイタン)」の国内1号店「春水堂 代官山店」(渋谷区代官山町、TEL 03-6809-0234)がオープンする。

台湾と同じレシピで提供するドリンク

 1983年に創業し、現在台湾で38店舗を展開する同店。給水管・水回りの総合サービスやEVカーシェアリング事業などを手掛けるオアシスソリューション(千駄ヶ谷5)の関谷有三社長が昨年4月、台湾へ訪問中に同店に出合い、「新たなトレンドをつくることができるのでは」と日本での展開を検討。台湾の春水堂と交渉を重ね、日本国内の店舗展開を手掛ける合弁会社としてオアシスティーラウンジ(同)を今年6月に設立した。

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 コアターゲットは25歳~40歳の女性。店舗面積は122.71平方メートル。席数はテーブルを中心に48席を用意。カウンター席の壁面にはコンセントを取り付け、PCユーザーなどが利用できるようにした。台湾の店舗同様、石・鉄・木・花をキーワードに空間をデザイン。アジアンモダンを基調に「リラックスできる店内に仕上げた」という。

 ドリンクは台湾と同じレシピで提供。使う素材は無添加で、防腐剤を使わないタピオカや、天然キビ砂糖を使うシロップなどは台湾の春水堂が自社で作っているものを輸入する。メニューは、「招牌(ジャオパイ)」をベース茶にする「タピオカミルクティー」(店内430円、テークアウト400円)や、愛玉(アイユイ)ゼリーとジャスミンを組み合わせた「愛玉ジャスミンレモンティー」(同450円、同420円)などドリンク17品のほか、「茶々杏仁(あんにん)豆腐」(420円)、「黒ごま根菜サンドイッチ」(360円)などフード7品。客単価は500円を見込む。

 「お茶のスターバックスを目指す」と意欲を見せる関谷社長。「一杯のお茶で生活を豊かにしたいと考えているので、(当店が)憩いの場にしていきたい。ドリンクを飲んで疲れた心を癒やしていただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は9時~21時(オープン日は11時から)。年間売り上げ目標は8,500万円。今冬には六本木エリアに2店舗目の出店を予定。今後3年で30店舗、5年で100店舗を目指す。

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