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渋谷で墨絵イラストレーター茂本ヒデキチさん個展-「躍動する」テーマに50点

体をひねった男性を描いた掛け軸作品「捻(ひね)る」(15万7,500円)

体をひねった男性を描いた掛け軸作品「捻(ひね)る」(15万7,500円)

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 渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)パート1・地下1階の「ロゴスギャラリー」(TEL 03-3496-1287)で7月12日から、墨絵イラストレーター茂本ヒデキチさんの個展「黒が動く」が開催される。

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 1957(昭和32)年愛媛県生まれ、世田谷区在住の茂本さん。大阪芸術大学デザイン科を卒業後、デザイナーを経てフリーのイラストレーターとして活動。墨を使ったドローイングを得意とする。展覧会やイベント会場ではライブペイントも行っており、北京・ロンドンのオリンピック開幕前にはアスリートたちの前でライブペイントを披露した経験を持つ。

 同所での個展は2007年以来2回目。「私の墨絵をもっと知ってほしい、ライブペイントを見てほしい」(茂本さん)という思いから、国内各地で個展を企画。同所はメーン会場に位置付けている。

 テーマは「躍動する墨絵」。体をひねった男性を描いた掛け軸作品「捻(ひね)る」(15万7,500円)、「無駄な書き込み」を排除した線の女性像を描いた「キミを憶(おも)う」(10万5,000円)など、墨絵額作品20点、墨絵掛け軸作品5点、墨絵ドローイング小作品25点を展示予定。期間中、13日・20日(各日14時~14時30分)にはライブペイントを行う。

 場内では、東北堂印刷(仙台市)とコラボしたメモ帳で、全ページに異なるイラストを印刷している「アイデアペーパー」(A4版800円、B5版500円)、新聞でエコバッグを制作している白戸啓子さんとコラボした新聞で、エコバッグにもなる「ヒデキチ新聞」(1,000円)、墨絵の草木、靴、ギターの3種のデザインを用意するマグカップ(各1,600円)などを販売する。

 開催時間は10時~21時(最終日は17時まで)。入場無料。今月24日まで。

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