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中目黒に焼き肉とワイン「うしごろバンビーナ」新店-厚切り・塊肉を炭火で

木目を基調にした店内

木目を基調にした店内

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 中目黒・目黒銀座商店街に3月4日、焼き肉とワインの店「USHIGORO Bambina Carbone(うしごろバンビーナ・カルボーネ)」(目黒区上目黒2、TEL 03-6412-8929)がオープンする。経営はサング(港区)。

窓際のワインボトルがのぞくファサード

 焼き肉店「うしごろ」(港区)の姉妹店で、昨年9月にオープンした「うしごろバンビーナ」(渋谷区恵比寿南2)に続く同店。イタリア語でバンビーナは「女の子」を、カルボーネは「炭」を、それぞれ意味する。既存店同様、A5ランクの国産黒毛和牛の中でも融点が低く「最高級」といわれる雌牛の「処女牛」のみを使いながらも、「低価格で提供したい」と価格にもこだわる。

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 ホルモン店跡に居抜きで出店した同店。店舗面積は約20坪で、席数はテーブル席で35席を用意。ファサードの窓際にはワインボトルをディスプレー。店舗は木目を基調に、一部壁面はレンガ調に仕上げ、恵比寿の店舗同様、壁面には牛やワインに関する絵などをディスプレーしている。

 既存利用客の「赤身の肉を食べたい」という声を反映し赤身を多く取り扱い、「中までじっくり焼ける」炭火スタイルの同店では、厚切り・塊肉をメーンに据える。メニューは、ローズソルト、オリジナルマスタード、西洋ワサビなどで食べる「バンビーナ『ロック』ステーキ」(シンシンまたはうちもも、100グラム1,500円、200グラム3,000円)や「厚切りハラミ」(50グラム、1,000円)など。締めには、コムタンスープ(牛骨スープ)を使い、こしょうを利かせた自家製生パスタの「バンビーナカルボナーラ」(500円)を用意する。サラダや一品料理、デザートなどはほとんど500円で提供。

 ワイン(フルボトル2,900円)では、タンニンが穏やかで飲みやすい「ポッジョ・レ・ヴォルピ:カベルネ・ソーヴィニヨ’09」(赤)やほのかな甘さがある「カ・ディ・ライオ・イプシロン・ホワイト・ドライ」(スプマンテ)、果実感や華やかな香りが特徴の「ブリッコ アル ソーレ ピノグリージョ シャルドネ’11」(白)など、赤14種、白5種、スプマンテ3種をラインアップ。想定客単価は6,000円。

 恵比寿の店舗が、平日・休日問わず満席で入店を断ることも多いこともあり、隣駅の中目黒に出店したという。同社有田正卓社長は「同じメニューもそろえているが、より赤みとワインにこだわった。恵比寿の店とはまた違った楽しみ方をしていただけるのでは。今後もお客さまの声を拾って進化させていきたい」と意気込みを見せる。近隣に肉料理を提供する店も多く、「肉で(中目黒を)盛り上げていきたい」とも。

 営業時間は17時~24時。

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