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渋谷パルコで「エヴァンゲリオン100.0」展-「モノ」「コト」で解釈

エントランス付近。最初に展示しているのは1994年発売のガレージキット「公式作画参考模型 汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン初号機」

エントランス付近。最初に展示しているのは1994年発売のガレージキット「公式作画参考模型 汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン初号機」

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 渋谷パルコ・パート1(渋谷区宇田川町)3階の「パルコミュージアム」(TEL 03-3477-5873)で1月11日から、「EVANGELION100.0」展が開催される。

クリエーター集団GROUNDRIDDIMが手掛けたプロジェクションマッピング作品

 名古屋パルコを皮切りに、梅田ロフトに次ぐ巡回となる同展。エヴァンゲリオンがこれまで行ってきたコラボレーションの中から、映画シリーズ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」公式プロジェクト「RADIO EVA」目線で選んだ100カテゴリー、約2000点のアイテムを展示。「モノ」や「コト」から「もう一つのエヴァンゲリヲン」を解釈する。

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 場内は年代順をベースに、1~100のカテゴリーで展示。1994年に発売されたエヴァンゲリオン初号機のガレージキット「公式作画参考模型 汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン初号機」(全身モデル・頭部モデル)にはじまり、1997年にBunkamuraオーチャードホールで公演された「エヴァンゲリオン交響楽」のポスター、テレビ放送10周年を記念したウェブ企画で、造形作家や日本画家、能楽師など12人が同作をテーマに作品を制作した「EVA AT WORK」(2006年)など。同企画で鋼鉄職人の渡辺薫さんが作った「ロンギヌスの槍(やり)」は、場内唯一の写真撮影ポイント。

 そのほか、NTTドコモが発売した携帯「SH-06AA NERV」やスマートフォン「SH-06D」、コスチュームパラダイス(現コスパ)のコスプレ用衣装やTシャツ、自動車レース「SUPER GT」のレーシングチーム「EVANGELION RACING」のレースクイーンの衣装、昨年富士急ハイランドで実施されたリアル脱出ゲーム「ある使徒からの脱出」の問題なども。

 中でも、ZOZOTOWNのクリエーティブディレクターJUN WATANABEさんがモザイクアートで描いた綾波レイ、クリエーター集団GROUNDRIDDIMが手掛けたプロジェクションマッピング作品は、同展のために制作されたもの。最後の100は映像で、名古屋・梅田とは異なり、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開後に劇場で上映されている予告編を流している。

 ショップでは漫画や原画集、DVD、Tシャツなどのほか、同展のロゴが入ったクリアファイルとステッカーのセット(1,050円)や現在公開中の映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のテーマカラーであるブルーをベースに、パルコと同展のロゴを肩にあしらったTシャツ(レディス=3,150円、メンズ=3,675円)など同店限定商品を販売。3,000円の購入毎にオリジナルカード(13種)1枚を、1万円以上の購入客にはB3ポスターを、それぞれ進呈する。

 RADIO EVAを手掛けているほか、同展の企画・制作を担当したプラグインク(目黒区青葉台2)のディレクター武藤祥生さんは、「今回は、レアなものや高価なものは並べていない。見る人それぞれがどこに重きを置くか、自分の思い出とモノをシンクロさせて、それぞれの中にあるエヴァを見つけていただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~21時(最終日は18時まで、入場は閉場の30分前まで)。入場料は、一般=500円、学生=400円、小学生未満・ショップのみの利用は無料ほか。チケットは、奇数日=碇シンジ、偶数日=渚カヲルのデザインになっている。今月21日まで。

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