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恵比寿に大衆居酒屋「大魚」-ドミナント10店舗目、青森から鮮魚直送

「開放的で気取らず楽しめる大衆居酒屋」をコンセプトに仕上げた店内

「開放的で気取らず楽しめる大衆居酒屋」をコンセプトに仕上げた店内

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 恵比寿西口・駒沢通り沿いに大衆居酒屋「本日のセリ買い鮮魚 大魚(おおうお)」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-6861-3711)がオープンして2カ月がたった。経営は外食事業を手掛けるブルーム(広尾5)。

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 「お好み・もんじゃ居酒屋 だるまさんが焼いちゃった」(恵比寿西1)や「鶏居酒屋 鶏ハウス」(恵比寿1)など恵比寿周辺でドミナント出店している同社直営10店目。青森県むつ市の生魚市場「大魚株式会社むつ総合卸売市場」直轄、早朝の競りで落とした鮮魚を直送し店で提供する。

 店舗面積は26坪。席数はカウンターやテーブル席、掘りごたつ席など48席を用意。インテリアデザインは「ザ・ペニシュラ東京」(千代田区)などを手掛けたデザイナー橋本夕紀夫さんが担当。「開放的で気取らず楽しめる大衆居酒屋」をコンセプトに、淡い木色を貴重に仕上げた。天井や間仕切りにははしごをモチーフにした木材を多用。随所に、数十年前に実際に使われていたガラスの浮き球やタモ網などをディスプレーする。BGMには1970年代~80年代の歌謡曲を流す。

 季節や水揚げ量により入荷内容は異なるが、青森県陸奥湾産のホタテを使った「殻付活ホタテ」(1枚290円)は通年提供。現在、青森県産アンコウが「旬を迎えている」ことから、みそ仕立ての鍋(Sサイズ1,990円~)や空揚げ(790円)として提供。そのほか北海道厚岸産の生ガキ(1ピース490円)や富山県氷見市の寒ブリを使ったメニューなどもラインアップ。客単価は4,500円弱。

 オープン後は男女共に30~40代を中心に幅広く来店。週末には子連れやカップルでの来店も増えるという。同社統括マネジャー兼店舗ディレクター小原英理子さんは「一年を通してただ素材を仕入れるだけではなく、東京では知られていない素材の発掘や、地元ならではの料理法など、より楽しくおいしく召し上がっていただけるメニューの開発も行っていきたい。良質素材をよりリーズナブルな価格で提供できるよう日々の競りも頑張りたい」と意欲を見せる。

 営業時間は17時~翌1時(金曜・土曜は翌5時まで、日曜・祝日は24時まで)。12月29日は翌2時まで、30日~2013年1月4日は休み、5日は翌1時まで。

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