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銀座線、全駅リニューアルへ-渋谷~青山一丁目間は「トレンド」コンセプトに

プラットホームのデザインイメージ

プラットホームのデザインイメージ

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 東京メトロは12月17日、銀座線全駅をリニューアルすることを発表した。

改札口周辺のデザインイメージ

 リニューアルは「伝統×先端の融合」を路線コンセプトに、全19駅を5つのエリアに分け、各エリアで異なるコンセプトを設け実施する。渋谷~青山一丁目間の4駅のコンセプトは「トレンド」。

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 再開発が進む渋谷駅は、同駅の工期に合わせリニューアルを実施する予定。計画では同線ホームを現在の場所から東(渋谷ヒカリエ側)へ約130メートル移し、明治通り上で島式(1面2線)化する方針。ホームの幅を約7メートルから約12メートルに拡張する。現在の同線渋谷駅が直結する東急百貨店東横店(渋谷2)東館は2013年3月31日で営業終了し、建て替えが決まっている。

 同社は今回のリニューアルでプラットホームや改札周りのデザインを公募するコンペを実施。手始めに「下町」エリアの上野・稲荷町・神田の3駅を募集。申し込みはコンペ公式サイトで受け付ける。期間は今月20日~2013年1月23日。他のエリアでも順次公募を予定する。

 同線開業90年となる2017年までに浅草~京橋間(日本橋は2018年中)、2022年度までに全駅のリニューアルを終える予定。総事業費は約500億円。

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