代々木公園で「ナマステ・インディア」-飲食・物販など130ブース

場内には飲食や物販、観光、NPO・NGOなどのブースが出展する。写真は昨年の様子

場内には飲食や物販、観光、NPO・NGOなどのブースが出展する。写真は昨年の様子

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 代々木公園イベント広場で9月22日・23日、インドと日本の相互理解を深めるための文化交流イベント「ナマステ・インディア2011」が開催される。

場内にはマスコットでもある張りぼての親子ゾウも展示(昨年の様子)

 1993年、アジアクラブと日印経済委員会の共催で初開催され、2003年からNPO法人「日印交流を盛り上げる会」が事務局、2005年から主幹となり展開。会場も築地本願寺(中央区)などを経て代々木公園に発展、拡大し、今回で20回目を迎える。昨年の来場者数は17万人以上。同イベントは20回目。

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 会場には、同イベントのマスコットでもある張りぼての親子ゾウや、日印国交樹立60周年を記念して、大仏の手のレプリカと、大仏がその柱の穴を通過した人たちを守るといわれている「穴の開いた柱」を展示する。

 ブースは飲食や物販、観光、NPO・NGOなど130ほどを展開。飲食ブースでは、インドのワインやビール、紅茶、タンドール窯で焼くナン、チキンカレー、ホウレンソウのカレー「サグパニール」、豆から作るスープ「サンバルスープ」、ゆでてつぶしたジャガイモとグリーンピースなどの具を辛料で味付けし、皮で包み揚げる「サモサ」などを提供。物販ブースでは、インドのスパイスや菓子、レトルトカレー、ハーブティー、サリー、アクセサリー、雑貨などを販売する。

 ステージでは、マリナ・アーマッド・アラムさんの声楽「カヤール」や、インド文化交流評議会派遣による武術「カラリパヤット」、古典舞踏「オリッシー」、「カタック」、「バラタナティヤム」、ボリウッドダンスショー、和太鼓、アイヌ古式舞踏などが、300人以上のダンサーたちにより披露される。

 第2会場となる「たばこと塩の博物館」(渋谷区神南1、TEL 03-3476-2041)では講演会を開く。「めくるめくインド-その奥深き世界遺産」(講師=日印協会理事長の平林博さん)、「最近のインド映画事情:インド映画2012・秋の話題」(同=アジア映画研究者の松岡環さん)ほか。各回定員80人。参加無料(別途入館料100円が必要)。

 開催時間は10時~20時(23日は19時30分まで)。入場無料。雨天決行。