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原宿・ラップネットシップで安齋肇さんの個展-「ヘア」テーマに

ヘアについて「不思議なもの」と話す安齋肇さん

ヘアについて「不思議なもの」と話す安齋肇さん

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 原宿のアートスペース「ラップネットシップ」(渋谷区神宮前1、TEL 03-5411-3330)で8月4日から、安齋肇さんの個展「HAiR」が開催されている。

「ヘア」をテーマにした作品40点が並ぶ場内

 イラストレーターや「ソラミミスト」などとして活躍する安齋さんは、毎年同所で個展を開いている。昨年の「LOVE」というテーマを踏まえ、今年は「もっと身近なものを」と考え「ヘア」をテーマに選んだ。

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 会場には、長く伸びた髪の毛や体毛などのあらゆる「ヘア」を、わら半紙や大・小キャンバスに描いた作品計40点を展示・販売(3,000円~3万円ほど)。そのほか、手刷りのTシャツ(4,500円)なども販売する。

 ヘアについて、「自分ではコントロールできない生命力を持っているものであり、(色や長さなど)自由にできる不思議なもの」と話す安齋さん。

 同展については、「テーマに関係なく、こんなことでも展覧会ができるんだと思ってほしい。イラストレーターという仕事上、構成力とかを考えていたが、感じたままに白いキャンバスに絵を描けば絵になる」とし、「商業的なスタイルとは別に、描きなぐっている絵が好き。そこを共感してもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は12時~20時(最終日のみ18時まで)。入場無料。今月13日まで。

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