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表参道の遊休地に限定商業空間「246COMMON」-移動店舗で構成

青山通り沿いに面したエントランス部

青山通り沿いに面したエントランス部

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 表参道・青山通り沿いに8月3日、コミュニティー型商業空間「246COMMON Food CartsFarmer’s Market」(港区南青山3)がオープンした。運営はカフェ・カンパニー(渋谷区神宮前5)。

群馬の農家が手掛ける「太陽と雨」や和洋中を学んだシェフが手掛ける「omotesando sakaba」なども

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 場所は2010年に閉店した「ラ・プラース南青山」跡で、遊休地になっている同所の有効活用として期間限定で開いた。空間演出は、国連大学前広場で毎週開催されている「ファーマーズマーケット」のプロデューサー黒﨑輝男さんが社長を務める流石創造集団(神宮前1)などが手掛けた。

 敷地面積は約250坪。商店街のような雰囲気に仕上げた同所は、モバイルショップやトレーラーなどの移動店舗で構成。テークアウトが中心だが、敷地内には共用で100席ほどを用意する。モバイルショップの設計は加藤匡毅さんや古谷俊一さん、山田健一郎さん、菅真樹さんといった建築家・デザイナーが手掛けた。

 常時20~30店が営業する同所。フードは、ソフトクリーム(S=380円、L=680円)や「超健康な赤身肉のカレー」(850円)などを提供する「中洞牧場」、スムージー(600円)やフローズンカクテル(900円)、「15種の朝摘みハーブサラダ」(650円)など、マクロビオティックをベースに野菜を中心とした食事やドリンクを提供する「blue kitchen」など。「白州ハイボール」(500円)、「白州ソーセージ盛り合わせ」(600円)などを提供する「森香るハイボール 白州246COMMON CAFE」(9月30日まで)、茶をブレンドしたフレッシュタピオカドリンク「ケイオスティー」(380円~)、豆と米を発酵させた生地で具材を包むサンドイッチ「ドーサ・サンドイッチ」(600円~)などを提供する「WIRED CAFEFIT」など、カフェ・カンパニーが手掛ける店も出店。

 そのほか、各地の有機野菜と果物を販売する「麦の会」、自家製天然酵母を使ったバケット(260円)や「チョコ・クランベリー」(230円)、「ブドウ糖酵母のカンパーニュ」(1,400円、2分の1=700円、4分の1=350円)などを販売する「パン・オ・スリール」などのファーマーズマーケットの出店者、ネパール産ヒマラヤ岩塩専門店「ローズベイジャパン」、書斎をテーマにした老眼鏡(リーディンググラス)専門店「jujubee」、カスタマイズサンダル店「OPEN YOUR EYES」などの雑貨のショップも軒を連ねる。開業時は20店が営業。出店店舗は不定期で入れ替わる。

 「遊休地が増えてきている中、建物を建てるばかりだったが、それとはまた違ったかたちで人が集う場所を作りたいと考えた」とカフェ・カンパニーPR担当の伊原志津子さん。「飲食せずとも、フラっと立ち寄ってもらいたい。地域の方、近隣企業で働く方、来街者など、違う目的でこのエリアにいる方たちが混ざり合う空間になれば」とも。

 営業時間は11時~22時(一部店舗により異なる)。2014年3月まで。

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