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代官山にイタリアンとカフェ「so-sho」-飲食店コンサルが出店、武田双雲さんの書も

イタリアンレストラン「THE KITCHEN so-sho」の店内

イタリアンレストラン「THE KITCHEN so-sho」の店内

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 代官山に6月4日、イタリアンレストラン「THE KITCHEN so-sho(ソーショ)」(渋谷区猿楽町、TEL 03-5428-5193)がオープンした。経営はワールド・サービス・イノベーター(新宿区)。

店内には書道家・武田双雲さんの書を飾る

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 飲食店のコンサルティングを手掛けている同社社長の永田雅乙さん。来年で独立20年を迎えるのを前に、「居抜き物件の再生」をテーマに、自社経営の飲食店出店を決意。屋号の「so-sho」は、so(そう)=双・創、so(そ)=素・祖、英語のso=とても・だから、sho(しょ)=書・所などを表し、「さまざまな意味を持つ空間と言葉」として命名。「so-sho」のロゴは永田さんの親友でもある書道家・武田双雲さんが手掛けた。

 店舗面積は65坪。席数は、個室=4人用1室、10人用1室含め90席を用意。居抜きで出店する同店は木目を基調にシックな雰囲気で、一部壁面には竹をディスプレーし竹林をイメージさせる。壁面には武田さんの書を飾るほか、床やキッチンスペースの壁、従業員用のバックヤードなどにも武田さんの書が書かれている。

 メニューは、全てにサラダとパン、コーヒーまたは紅茶が付くランチ(17時まで)=「食べるスープランチ」(900円)や「本日のパスタランチ」(1,000円)、肉料理または魚料理の「グリルランチ」(1,200円)など。ディナー=「ハニーリブ」(チキン2P、500円)や「イベリコ豚蒸し~岩塩とワサビじょう油で~」(1,400円)、牛肉100%のパテを使った「so-shoバーガー」(シングル1,000円、ダブル1,400円、トリプル1,800円)、マルゲリータ(800円)など生地から店で作るピザ、「3種のきのことイベリコ豚のパスタ」(1,300円)など追加200円で大豆麺に変更できるパスタ、店内で作る薫製などをラインアップする。客単価は、ランチ=1,000円、ディナー=4,000円弱。

 同社は5月、八幡通り沿いに「シチュー&パンケーキCAFE so-sho」(代官山町、TEL 03-5428-3205)も出店している。店舗面積は10坪。席数は17席を用意。同店も居抜きで、レンガ調の壁面や重厚感のあるテーブルや椅子を置き、壁面には武田さんの書を飾る。

 メニューは、シチュー=「特製クリームシチュー」(1,200円)、時々で内容が変わる「気まぐれンシチュー」(1,500円)、「冷やしシチュー」(シチューにはミニサラダ・ミニデザートが付くほかライス・パンはお代わり自由)。パンケーキ=バターと蜂蜜またはメープルシロップで食べる、6~7センチほどの「厚焼き」、1センチほどの「薄焼き」(各700円、濃厚生クリームホイップ・特製マカダミアクリームソース・自家製イチゴソースの3種のソース付き)。客単価は1,000円ほど。

 オープン後、レストランは男女共に30~40代が、カフェは30代前半~40代前半の男性・20代後半~30代の女性が中心。カフェは女性客の来店が増えているという。

 永田さんは「(居抜き物件に出店するということは)その場にあるものから業態を考えていくもの。お越しいただいた方々がどうすれば楽しんでくれるか、安らいで喜んでいただけるかを考えてやっていきたい」と話す。両店を皮切りに同社は、さまざまな業態で今年中に10店舗ほどの出店を予定している。

 営業時間は、THE KITCHEN=11時30分~23時、シチュー&パンケーキCAFE=11時30分~20時30分。CAFEのみ日曜定休。

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