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シェアスペースを相互利用-3施設が「トーキョーノマドネットワーク」

参加施設の一つであるシェアライブラリー「co-ba library」(写真は模型)

参加施設の一つであるシェアライブラリー「co-ba library」(写真は模型)

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 パーティカンパニー(渋谷区渋谷1)、ツクルバ(渋谷3)、nomad(港区)の3社が4月2日、それぞれが運営するワークスペースを利用できるプロジェクト「TOKYO NOMAD NETWORK」を始めた。

 シェアオフィス「partyground」(パーティカンパニー)、シェアライブラリー「co-ba library」(ツクルバ、5月1日オープン)、シェアオフィス「NOMAD NEW’S BASE」(nomad)を運営する3社が立ち上げた。

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 スタートにあたり、3施設を自由に行き来できる「共通フリーアドレス会員」を新たに設けた。初期費用・月額利用料共に3万円。各施設の既存会員には、一日単位で参加施設を使うことができる「ドロップインシステム」を導入。利用料は1日1,500円。利用可能エリアや時間はホームページで確認できる。

 nomad社長の小笠原治さんは「(こういう仕組みについて)以前から、家入さん(パーティカンパニー社長)とは話をしていた」とし、「それぞれのスペースができてから、村上さん(ツクルバCEO)と中村さん(ツクルバCOO)とお会いし、それぞれのスペースの入居者が行き来できるような取り組みはできないか、という話をしたのがきっかけ」と振り返る。

 「これからの暮らしを考えた時に、もっと『自分ごと』として生活をつくっていくことに、豊かな生き方のヒントを感じている。僕らの取り組みを通じて、場所を『自分ごと』にしてもらえたらうれしい」と村上さん。家入さんは「みんなが一緒に遊び、交流することで新しい何かが生まれる。いろいろな色を持った人たちが混ざると、よりいろいろなものが生まれるので、多様な人に利用してほしい。僕にとっては遊び場を作る感覚」とも。

 今後、参加施設を増やしていく予定で、ワークスペースだけでなく、「飲食店や、地方・海外と提携していきたい」という。

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