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裏原に台湾空揚げ店「李さんの台湾名物屋台」-名古屋発、7店舗目

写真は李承芳さん。看板には常連客が描いたという李さんの顔を模したロゴも

写真は李承芳さん。看板には常連客が描いたという李さんの顔を模したロゴも

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 裏原エリアに台湾空揚げ店「李さんの台湾名物屋台」(渋谷区神宮前3、TEL 03-6804-3803)がオープンして1カ月が過ぎた。経営は春水堂(名古屋市中区)。

7種のスパイスで味付けする「台湾空揚げ」とオリジナルの「ラージャン空揚げ」

 2004年、台湾でタレントとして15年活動していた李承芳(リー・ショウホウ)さんが名古屋に1号店をオープンし、現在は同市内に3店舗を構える同店。2009年に大阪・富山に各1店舗、昨年9月に「東京ミートレア」(八王子市)へ出店し関東上陸を果たした。数年前から原宿への出店を考えており、同店をきっかけに今後、都心への出店を進めていくという。

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 店舗面積は約5.5坪。店頭には、名古屋の常連客が描いたという李さんの顔を模したロゴが入ったオレンジのサイン看板を掲出するほか、店内は既存店同様、オレンジとグリーンのストライプ柄をあしらった。テークアウトがメーンだが、店内に2席を設け、今後店頭にもベンチを置く予定。

 空揚げは、下味をつけた鶏もも肉を、パン粉・小麦粉・卵を使わずオリジナルの粉で揚げ「脂っこくないよう」仕上げる。「台湾空揚げ」は7種のスパイスを加えた自家製塩・コショウで味付けをしているが、唐辛子の粉末を好みでかけることができる。辛さは多め~なしの4段階。オリジナルの甘辛ソースを絡めた「ラージャン空揚げ」(各450円)はネギとショウガを添える。オーダーが入ってから揚げるため、提供までに5分ほどかかる。タピオカドリンクは、ミルクティー、カフェオレ、抹茶味の「青汁」、ココナツミルク、ココアなどのほか、季節限定の味を用意。現在は冬季メニューとして「黒ゴマミルク」(以上各350円)をそろえる。

 オープン後の来店客は、20代後半~30代の近隣ショップで働く男女が中心。李さんは「普通の空揚げより少し高級だが、台湾を好きな方、興味がある方にまず来店いただければ。台湾のおいしい食べ物と情報を発信していきたい」と話す。

 営業時間は11時30分~20時。原宿エリアで今年中に2~3店舗の出店を目指す。

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