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渋谷ロフトにライブラリーのあるカフェ「渋谷シティラウンジ」-えい出版社が出店

「NYの地下鉄」をイメージしアンティークの照明や「重厚感」のある本棚を配置する店内

「NYの地下鉄」をイメージしアンティークの照明や「重厚感」のある本棚を配置する店内

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 渋谷ロフト(渋谷区宇田川町)2階に10月、ライブラリー・カフェ「Shibuya City Lounge」(TEL 03-3780-1616)がオープンした。経営はえい(=漢字は木へんに世)出版社(世田谷区)。

趣味をテーマにした雑誌など500冊以上をそろえるライブラリー

 趣味の雑誌を発刊する出版社。フードサービス事業部は同所のほか、「パームスカフェ自由が丘」「天然酵母ベーカリー用賀倶楽部」「碑文谷テラス」「あざみ野倶楽部」など7店舗の企画・運営を手掛けている。

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 店舗面積は66.59坪。席数はスタンディング10席などを含め最大91席を用意。「NYの地下鉄」をイメージした店内には、アンティークの照明や「重厚感」のある本棚を配置するなど「細部にまで」こだわったという。Wi-Fiを完備するほか、同社が発刊するファッションやアウトドア、バイク、ラジコン、ヨガ、サーフィンなど趣味の雑誌、ムック、書籍の新刊、バックナンバーを500冊以上取りそろえるライブラリーを用意。

 ランチには、イカスミと黒ゴマを使った「ブラックカレー」の日替わりメニュー「本日のブラックカレー」、姉妹店「天然酵母ベーカリー用賀倶楽部」の自家製パンを使った「本日のサンドイッチ」、牛肉100%のパティを天然酵母のバンズで挟む「特製オールドファッションバーガー」のランチ「本日のハンバーガーランチ」(いずれも「本日のデリ」2種、1ドリンク付き1,000円)などを用意。

 ディナーでは、前菜の盛り合わせ「シェフズ・プレート」(2人向け、1,200円)や「ベーコンアボカドバーガー」(1,400円)などのハンバーガー、「完熟トマトとバジルのマルゲリータ」(S=800円、L=1,300円)などのピザ、「厚切りベーコンのクリーミーカルボナーラタリアッテレ」(900円)などのパスタ、「鳥取県産地鶏の岩塩焼き トマト煮込み添え」(1,200円)などの肉料理などをそろえる。客単価は1,500円。週末のランチには、ピザ・パスタ・米料理・ハンバーガーは各料理に200円追加でドリンクがセットになる。

 同店では現在、北欧雑貨専門店「北欧デザインハウス」とのコラボカフェを展開中。ランチには「ノルウェー産サーモンのマリネ」「ミートボール」など4品を盛り合わせた「北欧プレートランチ」(1,200円)を提供。そのほか、アンチョビーがアクセントになっているポテトグラタン「ヤンソンポテト グラタン」(700円)や黒ビールで煮込んだ牛肩肉に自家製デミグラスソースをかけ、マスタードと共に食べる「牛肩肉の黒ビール煮込み」(1,200円)などを提供する。今月25日まで。

 オープン後の来店客は20~30代が中心で、男女比は3対7程度という。同店ではイベントやパーティー、ライブ、企業プロモーションなども行い情報発信も行う。

 営業時間は11時~23時(ランチは16時まで)。

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