渋谷にフィットネス「ティップクロス トーキョー」-イベントにTRFのSAMさんら

デジタルサイネージを活用し、音楽や光、映像で彩った空間の中でバイク運動を行う1階「スピニング専用スタジオ」

デジタルサイネージを活用し、音楽や光、映像で彩った空間の中でバイク運動を行う1階「スピニング専用スタジオ」

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 渋谷・宇田川町のジム「TIP.X TOKYO(ティップクロス トーキョー)」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3770-3531)で5月3日、TRFのSAMさん、ETSUさんを招いたダンスワークショップが開かれる。

マシンを使わず瞬発力などを鍛える「ファンクショナルトレーニングフィールド」

 ティップネス(港区)が運営する同店は、「ティップネス渋谷」を4月3日に「都市型新ブランド」としてリニューアル。「フィットネス産業が誕生して40年以上が経過。フィットネスクラブ業態自体がコモディティ化(=一般化)している状態になった」(同社企画部長の上野和彦さん)背景を受け、ティップネスの顧客層も中高年層が中心となっていた。そうした中、「ターミナル立地型のマーケティングを実現することと、30代を中心とした若年層への需要喚起」を目的に同業態を立ち上げた。

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 店舗面積は1階~3階合わせて約1,000坪。1階にはプランニングセンターのほか、Wi-Fiを完備したラウンジ&クローク、デジタルサイネージを活用し、音楽や光、映像で彩った空間の中でバイク運動を行う「スピニング専用スタジオ」などを用意。

 2階はマシンを使わず、瞬発力や軽快さなどを鍛える「ファンクショナルトレーニングフィールド」や、専属トレーナーの指導を受けながらフィットネスを行う個人専用のレーニングスタジオ、シャワールーム、パウダールームなど。3階はプールや「パルテノン神殿」をイメージした内装のトレーニングジムなどを展開する。

 各店の「人気」インストラクターによるオリジナルプログラムも展開する同店。インドの民族舞踊をベースとした新プログラムやティップネス渋谷から展開していたストリート系ダンスワークアウト、専用のバーベルを使い音楽に合わせ筋力トレーニングを行うプレコリオプログラムをティップクロス用にアップグレードするなどした。

 会員は、全営業時間利用可能で大型ロッカー利用できるクロススタンダード(月会費1万3,650円)、デイタイム(平日10時~17時30分、同9,975円)、ナイト(平日20時30分~23時15分、同8,925円)、モーニング(平日7時~10時30分、同7,350円)ほか。登録料は3,150円。

 オープン後初のイベントとして、TRFのSAMさんとETSUさんを招いたダンスワークショップを企画した。SAMさんはHIP HOP、ハウスダンスをベースにしたダンス、ETSUさんは「JAZZガールズStyle」をベースにしたダンスを、それぞれレクチャーする。

 リニューアル後は20~30代を中心に利用があり、「リラクセーションやストレッチだけなど運動以外での来館目的の方が増えた」と同店の水原一鵬支配人。「運動で体を鍛えるだけでなく、自身のライフスタイルを磨くための拠点として活用いただければ」とも。

 ワークショップの開催時間は、ETSUさん=12時~14時、SAMさん=14時15分~16時15分。会員=2,100円、非会員=3,150円。定員85人。現在店頭で申し込みを受け付けている。

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