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渋谷で「パワーパフ ガールズ」展-アーティスト25組と初のコラボ

25組のアーティストが描いた「パワーパフガールズ」が並ぶ会場の様子

25組のアーティストが描いた「パワーパフガールズ」が並ぶ会場の様子

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 渋谷ロフト(渋谷区宇田川町、TEL 03-3462-3807)で4月22日、「パワーパフ ガールズ」とアーティストがコラボレーションしたポップカルチャー展「pop box-POWERS-」が始まった。

会場にはオークション出品アイテムも展示

 新宿のセレクトショップ&ギャラリー「FEWMANY(フューメニイ)」(新宿区)が2008年から開催し、今年で7回目を迎える「pop box」として開催するもの。

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 パワーパフ ガールズは米アニメーター、クレイグ・マクラッケンさんの作品を原案に1995年、ショートアニメとしてアニメ専門チャンネル「カトゥーンネットワークス」で放送が開始された。日本では2001年から放映されている。砂糖やスパイスなど「ステキなもの」をいっぱい混ぜると「とってもカワイイ女の子」ができるはずだったが、間違って「ケミカルX」という余計な薬品が入ってしまったことで生まれた、ブロッサム・バブルス・バターカップの園児3人が悪と戦うストーリー。同展は同アニメ日本上陸10周年を記念して企画された。

 作品のテーマはアニメの内容にちなみ「POWER」。木製ロボット「コレジャナイロボ」が生誕10周年で「デビューのタイミングが一緒だから他人とは思えない」というザリガニワークス(渋谷区神宮前4、作品価格5万円)や、「トーフ親子」などで知られるクリエーターユニット「DEVILROBOTS(デビルロボッツ)」(同5,250円)、「希望」という文字とともに3人を描いたイラストレーターのタケヤマ・ノリヤさん(同9,999円)、桜の木や和装した3人を描いたイラストレーターこなつさん(同2万1,000円)、BRIDGE SHIP HOUSEさん(同1万6,800円)、リスに変身した3人を描いたイラストレーターやグラフィックデザイナー福士悦子さん(同3,675円)など25組のアーティストたち。

 会場では、デビルロボッツやザリガニワークス、タケヤマ・ノリヤさん、イラストレーターの上条衿さん、絵描き・イラストレーターの末吉陽子さんら10組の作品をプリントしたTシャツ(3,990円)やタンブラー(840円)、iPhoneケース(3,150円)、全25組のポストカード(各158円)も販売する。

 同時に、東日本大震災支援に向けたチャリティーオークションを開催。アメリカで発売されていたスケートボードや時計などの日本未発売品、アニメ放送当時に国内の販促に使われた皿など「カトゥーンネットワークス」が所有する商品や、デビルロボッツ、ザリガニワークスが制作したサイン入りの木工玩具、タケヤマ・ノリヤさんが所有する2001年に発売されたフィギュアセットと自身が手掛けたキャラクター「こえだちゃん」「コエダリアン」のフィギュアなどを出品。オークションはアニメ10周年記念ホームページで実施。売上金は全額中央共同募金会を通じ、義援金として寄付する。

 「当チャンネルはファミリーチャンネルということもあり、ファミリー層に支持いただいている。今回初めて、10~20代の若年層にアプローチする」と、同チャンネルを運営するジャパン・エンターテイメント・ネットワークス(中央区)メディアソリューションズ部シニアアカウントマネジャー兼ライセンス担当の森川隆美さん。「3人で協力して元気に地球を救うという、キャラクター性や彼女たちが持っているパワー、アーティストさんが持っているパワーや元気を伝えられたら」とも。

 開催時間は10時~21時。5月8日まで。

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