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渋谷パルコに「ギフト・ショー」限定ショップ-初の一般向けPRイベント

流通業者向けの大型見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」(写真=前回の会場の様子)

流通業者向けの大型見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」(写真=前回の会場の様子)

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 渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)公園通り広場に4月23日・24日、パーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」の出展クリエーターが出品する限定ショップがオープンする。

折り曲げたりすることができる「monomatopee travel case」

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 同所で毎月1回開催されている店頭イベント「Tento」の第3弾として出店する同店。「ギフト・ショー」はビジネスガイド社(台東区)が東京や大阪などで開催する流通業者向けの大型見本市。今年9月に開催する展示会で72回目を迎える「東京インターナショナル・ギフト・ショー」は年2回(2月・9月)開催されており、出展社数5,000社、来場者40万人を数える。

 今回、初めて一般向けのイベントを企画した。会場のコンセプトゾーンで、気鋭のプロダクトデザイナーや雑貨アーティストなどを集積する「ACTIVE CREATORS」にフォーカスし、出展経験のあるクリエーターや次回出展を予定するクリエーターなど8組が参加する。

 型染めと注染を用いてオリジナル染布を制作する松永武さんと高井知絵さんによるユニット「kata kata」や、建築とファッションを学んだデザイナーの平松創三さんとテキスタイルデザインを学んだプレスの中尾一政さんの2人が「ファンタジー」をキーワードにアロマ・アイテムやファッション小物を手掛けるライフスタイルブランド「EBI」、「京都」と「東京」を掛け合わせたブランド名の刺しゅうブランド「京東都」、染工場「丸枡染色」(葛飾区)を拠点にしたプロダクトデザインチーム「monomatopee」など。

 販売するのは、びょうぶ「洛中洛外図」に描かれている人々を刺しゅうワッペンにした「和片(ワッペン)100 洛中洛外図」(京東都、399円~)、動物や昆虫、植物、風景など「生活の中で感じるすべての事柄」をモチーフにする「注染てぬぐい」(kata kata、1,575円~)、折り曲げたりすることで立体的なケースになる「monomatopee travel case」(monomatopee、3,850円)ほか。

 「多くの方にクリエーターたちの楽しい作品を手に取っていただき、世の中を少しでも元気にしていけるようなイベントになれば」と同社アクティブデザイン&クラフトフェア担当の正田琢磨さん。「中小企業・クリエーターの応援団として、マーケットを創造してきた『ギフト・ショー』として、さまざまなかたちで市場作りの新しい挑戦を続けていきたい」とも。

 開催時間は12時~19時(状況により変更の可能性有り)。雨天時は館内で開催。

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