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ギャラリーで「渋谷で水族館 アクア展」-東京工科大メディア学部生が企画

プロジェクターで壁面に映し出した仮想の「海中世界」をジョイスティックを操作することで「海中散歩体験」ができる「アクアシップ」

プロジェクターで壁面に映し出した仮想の「海中世界」をジョイスティックを操作することで「海中散歩体験」ができる「アクアシップ」

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 渋谷の「ギャラリー・ルデコ」(渋谷区渋谷3、TEL 03-5485-5188)で2月22日~24日、東京工科大学メディア学部の学生らによる企画展「渋谷で水族館 アクア展」が開催されている。

これまでに開発したコンテンツも展示

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 「渋谷に海をつくろう!」をテーマにした同展は、同大の学生らによる研究グループ「aqua project」が「新江ノ島水族館」(神奈川県藤沢市)協力で開催。水族館での展示を目的に、「3次元空間での情報表現と操作性」をテーマにしたデジタルコンテンツの研究開発を行っている同プロジェクトは、見て触れるだけでなく、子どもたちが「より魚や自然に興味を抱く」きっかけになる展示手法の研究開発に取り組んでいる。

 「空間としても楽しめるように」とデザインした会場内の窓には、渋谷の街と海の中をモチーフにした手作りのステンドグラスをディスプレー。奥の小部屋には、同水族館にも展示しているコンテンツを改良した子ども向けシミュレーション端末「aqua ship(アクアシップ)」を展示。壁面にプロジェクターで映し出した仮想の「海中世界」を、ジョイスティックを操作して「海中散歩体験」できるようにした。

 ほかにも、過去に開発したコンテンツの展示、ワークショップなど過去の活動の様子を収めたスライドムービーや写真、同水族館のミズクラゲを展示する水槽も展示。風船を使った魚作りのワークショップも開く。

 「アクアシップは、水族館に展示しているものと内容が異なっているので、その違いも見ていただければ。コンテンツそのものもそうだが、空間も楽しんでいただきたい」と同大の三河美幸さん(2年)。同プロジェクトを指導する若林尚樹教授は「当プロジェクト10年の集大成。多くの方に見ていただき、学生たちには説明などを通じてコミュニケーションをとってもらいたい」とも。

 開催時間は11時~19時(最終日は15時まで)。入場無料。

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