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写真美術館で「恵比寿映像祭」-内外のアーティスト80人の作品紹介

上映やライブなどの手法で作品を紹介する「恵比寿映像祭」。写真=恵比寿ガーデンプレイス・センター広場で行われるプロジェクトのリハーサル模様

上映やライブなどの手法で作品を紹介する「恵比寿映像祭」。写真=恵比寿ガーデンプレイス・センター広場で行われるプロジェクトのリハーサル模様

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 東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内、TEL 03-3280-0099)で2月18日、映像分野の作品を集積した複合企画「第3回 恵比寿映像祭が開幕する。

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 2008年のライブ・イベント「映像をめぐる7夜」を前身に2009年からスタート。今回のテーマは「デイドリーム ビリーバー!!」で、同館全フロアをはじめ、恵比寿ガーデンプレイスなどで「上映」「展示」「ライブ」などの表現方法で国内外のアーティスト約80人の作品を紹介する。

 同館地下1階、2階・3階の3フロアで展開する「展示」部門には15組のアーティストが参加。2010年カンヌ映画祭佐光賞を受賞したタイのアピチャッポン・ウイーラセタクン監督の初期ビデオ作品「窓」をインスタレーションとして初公開するほか、アニメーション作家のローレンス・ジョーダンさんは日本初公開となる絵画作品など、漫画家・しりあがり寿さんは「ゆるめ~しょん」などを、それぞれ展示。

 同館1階「上映」部門では、チェコのアニメーション作家ヤン・シュヴァンクマイエルさんの最新作「サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生-」を国内初上映。プレミア上映となる現代美術家の石橋義正さんの最新作「ミクローゼ」、神戸映画資料館セレクション、インディペンデント映画など15以上の作品を上映する。

 恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場ではインスタレーション作品の展示やダンスデモストレーション、パフォーマンスを行うほか、「ザ・ガーデンルーム」ではライブ、レクチャー、ラウンジトークを開く。

 ほかにも、チェコ共和国大使館内「チェコセンター」(広尾2)や複合アート施設「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ・アパート)」(恵比寿1)、多目的クリエーティブ・スペース「amu(アム)」(恵比寿西1)など恵比寿エリアの文化施設とテーマを共有し、「地域連携プログラム」として展開する。

 開館時間は10時~18時(木曜・金曜は20時まで)。入場無料(上映プログラムなど一部有料イベントを除く)。今月27日まで。

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