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シューズ主力メンズセレクト店「atmos」、原宿から渋谷に移転-客層拡大へ

ショップカラーの青が映える「atmos」の外観

ショップカラーの青が映える「atmos」の外観

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 渋谷・明治通り沿いに1月29日、スニーカーを中心としたメンズ向けセレクトショップ「amos(アトモス)」(渋谷区神宮前6、TEL 03-5411-4355)が移転リニューアルした。経営はテクストトレーディングカンパニー(神宮前2)。

スニーカーを「芸術品のように」ディスプレーする1階

 これまで神宮前交差点近くに店を構えていた同店。昨年5月にオープン10周年を迎えたことを機に移転リニューアルした。「ファッションの一部」であるスニーカーをメーンに、コンセプトは「ギャラリー感覚のセレクトショップ」。

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 店舗は2フロアで構成し、ファサードにはショップカラーの青を打ち出したほか、1階部分はボックス式の什器を取り入れスニーカーを「芸術品のよう」にディスプレー。2階は木目を基調にした「ギャラリースタイル」の内装に仕上げた。

 自社ブランド「atmos」をはじめ、「NIKE」「PUMA」「adidas」「Reebok」「Converse」などをそろえる。サンリオや「CHUMS」などとのコラボレーションアイテムや、「ユービック」の別注ブーツ(1万7,640円)、1990年代に発売され、オリジナルカラーを反転させたカラーリングで「裏ダンク」と呼ばれたアイテムのビンテージ版として発売されたナイキの「DUNK LOW VNTG」(4色、1万2,600円)などのほか、オープン記念としてホワイトボードの素材を使用した100足限定のリーボック「PUMP FURY」(シリアルナンバー入り、2万1,000円)を同店限定で扱う。

 以前は10代後半~20代前半の来店が中心だったが、移転後は「30代の方など上の世代の方も増え、(来店客の)年齢層が大幅に広がった」と同社セールスの高田直人さん。「ブランド力を高め、幅広いユーザーにファッションの一部としてスニーカーを発信していきたい。ファストファッションがはやっているが、それだけでなく、当店を機にスニーカーの楽しみ・良さを知っていただければ」と話す。

 営業時間は12時~20時。

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