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サイバードグループ、代官山に本社移転-4社の事業拠点を集約

サイバードグループ4社が移転した「マンサード代官山」の外観

サイバードグループ4社が移転した「マンサード代官山」の外観

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 モバイル事業などを展開するサイバードグループ4社は1月31日、代官山駅近くの新築複合ビル「マンサード代官山」(渋谷区猿楽町)に移転した。

 それまで、六本木ヒルズとラピロス六本木の2カ所に分散して業務を展開していたサイバードホールディングス、サイバード、JIMOS、エスクルー。事業成長や効率化の促進、業務拡大を見越し、4社の機能を集約した。

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 移転先となるマンサード代官山は、40年以上前に建築された「代官山パシフィック」ビル跡で興和不動産が開発し、2009年12月に竣工した。1階には、イタリアを中心とする欧州の生活グッズや衣料品などを扱うインポートセレクトショップ「MONO EDITION CLASSE」やレディスブランド「デイシー」が、2階にはデリカフェ&レストラン「GREEN」、9階にはモダンメキシカン「HACIENDA DEL CIELO」が、それぞれ出店する。同社は2階の総合受け付けを含め、2階~7階に入居。今後1階の一部も利用する予定。

 「クリエーティビティーや独創性、ユニークさを感じ取れる文化を形作れる場所を探していた」とサイバードホールディングス広報担当の市川愛美さん。「代官山は、代官山にしかない独自の文化を育んでいると感じた」とも。

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