青山で「劇的3時間SHOW」-「ノルウェイの森」ユン監督ら5人が登壇

今年はテーマを「映画」に特化し、国際的に活動する映画監督5人が登壇する(写真=昨年の様子)

今年はテーマを「映画」に特化し、国際的に活動する映画監督5人が登壇する(写真=昨年の様子)

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 青山「スパイラル」(港区南青山5)3階「スパイラルホール」で12月13日、著名クリエーターらがトークショーを行う「劇的3時間SHOW」が開催される。

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 2007年から始まった、マンガや音楽、ファッションなど日本発のコンテンツを紹介する複合イベント。「JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009(コ・フェスタ)」のオリジナル企画として、参加クリエーターが3時間にわたり、経験や技術、コンテンツ感などについて語り、若手の発掘・育成を目指す。

 4回目を迎える今年は「5人の映画監督が語る」と題し、出演者の枠を初めて海外まで広げ、テーマを映画に特化。国際的に活動する映画監督5人が日替わりで登壇する。初日の13日には、今月11日に公開される映画「ノルウェイの森」などを手がけたベトナム系フランス人のトラン・アン・ユン監督が登壇。

 1962年ベトナム生まれ。フランスの映画学校で学び、1993年に発表した監督デビュー作「青いパパイヤの香り」で第46回「カンヌ国際映画祭カメラドール賞」などを受賞したユン監督が、数本の作品を見せながら自身の考えを披露するという。同監督は「映画には本質的でありながら、観客の人々にはほとんど知られておらず、多くの映画人(シネアスト)によってあまり深められてこなかった「映画の特殊言語」という側面がある。そのことについてお話ししたいと思う」とコメントを寄せている。

 各監督によるトークは、来年3月まで全5回を予定(詳細は順次ホームページで公開)。開催時間は18時30分~21時(会場は17時30分)。入場無料(事前受け付けは終了、当日12時から会場受付で当日券を発行)。

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