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恵比寿に高知発「屋台ギョーザ」の老舗「安兵衛」-県外初出店

恵比寿にオープンした高知の老舗ギョーザ店「安兵衛」の店内

恵比寿にオープンした高知の老舗ギョーザ店「安兵衛」の店内

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 恵比寿駅東口に10月10日、高知発ギョーザ店「えびすの安兵衛」(渋谷区恵比寿4、TEL 03-3445-3008)がオープンした。経営はエムエフシー(高知県高知市)。

店頭には大きなちょうちんも

 1970(昭和45)年、高知県高知市の繁華街から外れた川沿いに屋台としてオープンした「安兵衛」。現在、「屋台安兵衛」「いまどき安兵衛」「ひろめで安兵衛」の3店舗を高知市内に出店。4店舗目となる同店は県外初出店となる。

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 「『高知=ギョーザ』という認知が少しずつ広がってきているが、より『屋台ギョーザ』を広めたい」(池田陽一店長)と県外初出店を決め、「情報発信力」という観点から恵比寿エリアに出店したという。「まずはギョーザを食べていただき、『本店に行ってみたい』などと高知県に(観光客を)呼び込めれば」とも。

 場所は、恵比寿東口、バス通りにある「恵比寿4丁目交差点」近く。店舗面積は約16坪で、席数はカウンターやテーブルを含む約30席を用意。「あえて凹凸を出すように」塗ったコンクリートの壁面やトタンが特徴で、ファサードにはレトロな看板などを掲出し「気取らず大衆的な雰囲気」に仕上げた。店頭・店内にはちょうちんも。

 ギョーザは「可能な限り」高知県産の食材を使用。餡は野菜が約8割で、キャベツやニラ、豚肉などを入れ、「特注」の薄皮で包む。「焼きギョーザ」「水ギョーザ」(7個入り、ニンニク有・無、各420円)をはじめ、しょうゆ味の「らーめん」(550円、大盛りは200円追加)、高知県産の「釜揚げちりめんじゃこ」をのせた「じゃこ飯」(350円、大盛りは100円追加)、カツオを1~2日、薫製した「なまぶし」、ちくわの中にキュウリを入れた「ちくきゅう」(各250円)などをそろえる。麦焼酎「一番礼」や芋焼酎「黒霧島」(各400円)、栗焼酎「ダバダ火振」(500円)など高知県の地酒やユズジュース「ごっくん馬路村」、紅茶「四万十レッド」(各250円)などのドリンク類も。客単価は約2,000円。

 オープン当初は「高知県出身の方、高知に行った際に食べたことがあるという方が多かった」というが、最近では家族連れやサラリーマン・OLなど近隣の客や「口コミなどで知った」という客層なども増えているという。

 営業時間は17時30分~翌3時(日曜は翌1時まで)。月曜定休。

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