原宿に伊カジュアルブランド「ヴィンテージ55」-三崎商事が国内1号店

黒を基調にし「約60年前にタイムスリップしたような雰囲気」に仕上げたという伊ブランド「Vintage55」の店内

黒を基調にし「約60年前にタイムスリップしたような雰囲気」に仕上げたという伊ブランド「Vintage55」の店内

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 原宿・明治通り近くに9月2日、イタリアのカジュアルブランド「Vintage55(ヴィンテージ55)」の直営店(渋谷区神宮前6、TEL 03-3498-1216)がオープンした。経営は三崎商事(大阪市箕面市)。

 伊ミラノで2000年に創業した同ブランド。アメリカンカジュアルを「『イタリアンフィット』に落とし込んだ」デザインが特徴で、ターゲットはメンズ=25~40歳、レディス=25~30代前半。2008年から国内での取り扱いを開始し、セレクトショップで販売していたところ、「反響が大きかった」(同社常務取締役の小出雅保さん)ことから、「ブランドの世界観を出すため」国内1号店となる直営店出店を決めた。

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 出店場所は、「ファッション感度が高い人」が多く、「本国からの希望もあった」原宿。店舗面積は約90平方メートル。当時の「アメリカンスピリット」への敬意からブランド名にもなっている「(19)55」年を意識し、店内は「約60年前にタイムスリップしたような雰囲気」に仕上げたという。

 商品構成比率はメンズ7割、レディス3割。中心価格は、アウター=5万6,000円~7万9,000円、カットソー=9,800円~1万3,000円、パンツ=2万3,000円~2万9,000円ほか。

 オープン後の来店客は30~40代が中心で、男女比は7対3程度。「カジュアルな『ファッション感度の高い』方々が集まっている」と、小出さんは話す。

 営業時間は11時~20時。

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