3密を避けて新しい生活様式へ!

表参道にLA発「キットソン」国内初の路面店-キッズ・メンズコーナーも

LA発「キットソン」国内初の路面店となる「kitson 表参道店」(写真=店内1階の様子)。

LA発「キットソン」国内初の路面店となる「kitson 表参道店」(写真=店内1階の様子)。

  • 0

  •  

 表参道に9月5日、LA発セレクトショップ「kitson(キットソン)」の国内初となる路面店「kitson 表参道店」(渋谷区神宮前4、TEL 03-5414-3900)がオープンした。経営はkitson Japan(神宮前5)。

「プライベートな部屋」をイメージしたメンズコーナー

 キットソンは2000年米ロサンゼルスに1号店を出店。昨年3月に国内1号店となる「kitsonルミネ新宿店」(新宿区)をオープンし、同9月、ラフォーレ原宿1階に「kitson studio」(神宮前1)をオープンした。商業施設では、今年3月横浜「コレット・マーレ みなとみらい店」(横浜市中区)、福岡「ミーナ福岡天神店」(福岡市中央区)にそれぞれ出店している。

[広告]

 国内最大規模となる表参道店の店舗面積は、1階・2階合わせて約310平方メートル。ファサードに掲出したロゴは、従来の水色から「LA店にもない」という同店限定カラーのブラックを採用し「クラス感」を演出。店内は、天井をスケルトンにし「LA発のセレクトショップならでは」の「ラフでヘルシーなイメージ」を表現した。メンズコーナーは「プライベートな部屋」をイメージし、ビンテージ家具を置くなど独立した空間作りにこだわったという。

 レディスをはじめ、都内初展開のメンズコーナーを設けるほか、国内初のキッズコーナも開設。レディスは、今年秋冬のMDコンセプト「ミリタリー・ロック」「ビンテージ・シック」「パワー・クラシック」の3スタイルをキーワードに、LAのアパレルブランド「ブライアンリッテンバーグ」やシューズブランド「ルーシー・デイヴィス」、米女優で歌手のリンジー・ローハンさんがプロデュースする「6126」、今季デビューの「ジョエル・グリーン」など100以上のブランドからセレクトした商品を取りそろえる。

 スタイリスト荒木大輔さんがディレクションを手がけたメンズコーナーでは、米人気ブランド「Hurley(ハーレー)」の「クレイジーパターンパーカー」(1万2,600円)や国内ブランド「ロリンザ」のフリンジデイバッグ(1万9,950円)やショルダーバッグ(4万2,000円)、ベルトを中心に扱う「HTC」のスタッズベルト(4万7,250円)やスタッズブレス(1万5,540円)など、国内外メンズブランドとのコラボレーション商品のほか、別注アイテムなどをそろえる。

 キッズコーナーでは、カリフォルニアのカットソーブランド「Alternative Apparel」とのコラボTシャツ(3色、各3,045円)などの商品や、ハットやトイなどの雑貨も扱う。

 オープン当日は、「ショッピングセレブ」として沢尻エリカさんが来店し、シューズやオリジナルトートバッグ、ジャケットなど15点、計約55万円相当の商品をを「購入」し、実際に着用して店から出てくる「パフォーマンス」も話題に。沢尻さんの来店に店舗周辺は一時騒然とした雰囲気になった。

 国内展開が決まった当初から「路面店での出店も視野に入れていた」という同ブランドの今回の出店について、同社プレス担当の清水みゆきさんは「当初から表参道(での出店)は意識していた。ブランドのイメージに合う立地」と話す。「表参道という『ハイエンド』なロケーションを意識したブランドセレクションや、ゆっくりとお買い物を楽しんでいただけるよう配慮した空間デザインにもご期待いただければ」。

 メンズ、キッズコーナーの開設で、男性客やカップル、親子など幅広い客層の取り込みを目指す。

 営業時間は11時~20時。

  • はてなブックマークに追加
Stay at Home
超!シブヤ経済新聞