恵比寿にスパニッシュラウンジ「パラドール」-リノベーションプランニングが新店

「クラシックモダンスペイン+ガーデンフォレスト」をコンセプトにした店内にはアンティーク調のいすやテーブルが並ぶ

「クラシックモダンスペイン+ガーデンフォレスト」をコンセプトにした店内にはアンティーク調のいすやテーブルが並ぶ

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 恵比寿南交差点近くに7月、スパニッシュラウンジ「SPANISH LOUNGE PARADOR(パラドール)」(渋谷区恵比寿南2、TEL 03-6412-8077)がオープンした。経営は、飲食店の企画・運営などを手がけるリノベーションプランニング(道玄坂1)。

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 2月に渋谷にオープンしたスペインバル「wine&tapas BULERIA」(桜丘町、TEL 03-3462-4774)が好調であることなどから、スペイン料理店での出店を決めたと同社ディレクターの中島誠さん。「イタリアンの多いイメージがある恵比寿の夜の街に、最近スペインの流れを感じる」とも。

 店名は、古城や修道院などを改装したスペインの国営ホテル「PARADOR」から命名。店舗面積は56坪。席数は93席を用意。「クラシックモダンスペイン+ガーデンフォレスト」をコンセプトに仕上げた店内には、アンティーク調のいすやテーブルが並ぶ。テーブル席とソファ席を用意し、シーンに合わせ使い分けられるようにした。

 メニューは、「スペイン産タパス」(800円)や「ソテーした真イワシと野菜のマリネ」「ホワイトアスパラガスの陶板焼き」(以上750円)、「スペイン風フライドチキン」(700円)、「ハチノスのワイン煮込み」(800円)など30種を超えるタパスをはじめ、魚介と鶏肉を使った「バレンシア風パエリャ」、細麺のパスタを素揚げした「パスタのパエリャ」(以上2,200円)など。ランチでは、「舌平目のロースト ガーリックバターソース」「鶏胸肉のキノコ包みロースト シャンピニヨンソース」「メルルーサのロースト アサリの入ったサルサヴェルデ」(以上各50円)などを日替わりで提供する。直輸入のシェリー酒や約50種のスペインワインも。客単価は、ランチ=900円、ディナー=4,000円。

 オープン後は20代後半~40代前後を中心に幅広い層の来店があるという。土地柄「クリエーティブ関連の仕事をしている人や年配客、外国客も多い」とも。中島さんは「オープンキッチンを採用しているので、活気のある店にしていきたい。普段あまりスペイン料理を身近に感じていない方にも、この機会にご来店いただければ」と話す。

 営業時間は11時30分~24時(ランチは16時まで、金曜・土曜・祝前日は翌3時まで)。

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