渋谷で「グーグルプレイス」PRキャンペーン-約500店が協力

JR渋谷駅構内に掲出している「Googleプレイス」キャンペーンのポスター

JR渋谷駅構内に掲出している「Googleプレイス」キャンペーンのポスター

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 グーグル(港区)は8月23日、店や公共施設など場所に関する情報をまとめたサービス「Googleプレイス」の PRキャンペーンを渋谷で開始した。

協力店舗の店頭に掲出されているステッカー

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 その場所にある駅や店舗、公共施設、市町村などに関する情報を場所ごとにまとめた「プレイスページ」を提供する同サービス。店舗オーナーや施設関係者は自身の店・施設の住所や営業時間など店舗に関する情報、写真などを登録することができ、一般ユーザーはその店舗や施設などに関するレビューを投稿できるようになっている。グーグルを利用するユーザーが「グーグル検索」や「グーグルマップ」で店舗名や所在地などのキーワードで検索すると、該当するロケーションのマップ上に店舗や施設が赤いピンで表示される。

 今回、同サービスの周知を目的にキャンペーンを企画。同社が8月2日に六本木ヒルズに移転するまで渋谷区内に本社があり「なじみの場所」であることや、「さまざまな場所に関する情報が見つかるというメッセージを体験してもらうのにふさわしい場所」であることなどの理由から渋谷での展開を決めた。

 23日から、JR渋谷駅構内に「渋谷 焼肉」「渋谷 夜景」など、渋谷で店や場所に関する情報を探す検索キーワード例をポスターで訴求。9月6日の週には、渋谷駅に「グーグルマップ」のデザインを施した渋谷駅周辺の地図上に赤いピンをかたどったうちわを配置したポスターの掲出を予定する。

 同キャンペーンには、渋谷駅周辺の各商店街組合などを通じて、飲食店やアパレルショップなど約500店舗が協力する。参加店舗の店頭には、各店舗の「プレイスページ」にアクセスできるQRコードを記したステッカーを掲出している。

 キャンペーン開催にあたり、同社は「Googleプレイス渋谷キャンペーンブログ」を開設。同キャンペーンの様子を紹介するほか、「駅の変遷」(昭和女子大学の田村准教授)、「渋谷銭湯」(国士舘大学の国広研究室)、「渋谷の猫」(東京大学村松研究室の五十嵐悠介さん)、「祭り」(shibuya 1000事務局)など、「渋谷の場所にまつわる」コンテンツを紹介する。

 渋谷エリアについて、同社は「駅を中心にショッピングエリアや区役所映画館などさまざまな場所(プレイス)が入り混じった街」ととらえ、「人が集まっている活気のある街でもあるので、キャンペーンをきっかけに、(当サービスが)盛り上がっていけば」と期待を寄せる。

 キャンペーンは9月30日まで。

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