渋谷パルコで「ポップルズ」展-原宿の雑貨店「6%DOKIDOKI」とコラボショーも

「ショップガールズ」は、ポップルズのキャラクターに合わせたカラーの5種のファー・ドレスにファーの手袋を着用。スカート部分をひっくり返すと「ポップルズのような顔」が現れる(撮影=田村雄介さん)

「ショップガールズ」は、ポップルズのキャラクターに合わせたカラーの5種のファー・ドレスにファーの手袋を着用。スカート部分をひっくり返すと「ポップルズのような顔」が現れる(撮影=田村雄介さん)

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 原宿の人気雑貨店「6%DOKIDOKI(ロクパーセント ドキドキ)」(渋谷区神宮前4、TEL 03-3479-6116)と米キャラクター「ポップルズ」とのコラボショーが2月11日、パルコファクトリー(渋谷区宇田川町)で開催され、ぬいぐるみファッションなどに身を包んだカラフルな衣装の来場者らが集まった。

6%DOKIDOKIとポップルズがコラボしたバルーンワンピース

 ポップルズは、「ケアベア」などで知られる「アメリカン・グリーティングス社」子会社のTCFC社が1986年に商品化し、1980年代に人気を博した米キャラクターブランド。「人間を笑わせて幸せにするために特殊な力を発揮する」動物として知られ、2007年の新シリーズ発売とともにブームが再燃。日本では昨年、マインドワークス・エンタテインメント(千代田区)が正規代理店としてライセンスビジネスを開始したことから再び注目を集める。

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 同ショーは、マインドワークスが手がけるポップルズの日本初の展示会「The World of Popples~ポップルズの世界展~」のプレイベントとして展開。6%DOKIDOKIが主催する舞台シリーズ「ビジュアルショー」のショートバージョンと称して、同店の「ショップガールズ」5人が「ポップルズからインスパイアを受けた」というオリジナル衣装をまとって登場。同じく6%DOKIDOKIが制作したインスタレーション作品「ポップルズルーム」などを舞台に、音楽と映像に合わせて20分のパフォーマンスを披露した。会場には6%DOKIDOKIの衣装やポップルズの人形を持った来場者ら100人以上が詰めかけ、ショー終了後には感極まり「泣き出す」来場者の姿も。

 ポップルズについて、6%DOKIDOKI代表の増田セバスチャンさんは「1995年に、とある古着の倉庫で偶然見つけたぬいぐるみ。それからマイリトルポニーやケアベア、リサフランクなどと並んで、すっごくハマったキャラの一つ」と紹介し、「ポップルズの『人々を楽しませ、驚かせ、人々をハッピーにする』というコンセプトは、6%DOKIDOKIのテーマでもある。ポップルズの世界観をそのままに、全精力と愛情を注いで今回のコラボに取り組んだ」と振り返る。

 会場では引き続き、1980年代に描かれたポップルズの原画やアニメ、ビンテージ商品、開発者のインタビューなどを紹介するほか、6%DOKIDOKIの撮り下ろし写真パネル、Tシャツ、シュシュなどのコラボ商品も販売する。

 同展の入場料は一般300円ほか。営業時間は10時~21時(入場は閉場の30分前まで、最終日は18時まで)。3月1日まで。

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