原宿・表参道で「とことん青森」キャンペーン-ねぶた展示・運行も

原宿・表参道エリアで「とことん青森 in 原宿表参道」開催へ。写真=明治神宮で展示するねぶたのイメージ

原宿・表参道エリアで「とことん青森 in 原宿表参道」開催へ。写真=明治神宮で展示するねぶたのイメージ

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 原宿・表参道エリアで1月11日から、今年12月の東北新幹線開業に向けた観光キャンペーン「とことん青森2010 in 原宿表参道」が始まる。主催は青森県と青森県観光連盟(青森県青森市)。

 商店街振興組合原宿表参道襷会協力の下、「街全体が青森のPR会場になるようなキャンペーンを行う」という。青森県観光連盟観光振興部誘客宣伝課の山下英由さんは「原宿・表参道エリアは情報発信力があり注目されている街。このエリアで展開することによって多くの方にPRできると考えた」と話す。

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 期間中、表参道沿いを中心に「バナーフラッグ」を掲出するほか、エリアの飲食店23店舗で「青森県産の食材を使用したメニュー」提供する。内容は、「カフェ・ピアザ エコファーム カフェ」(神宮前4)=「青森県産りんごジュースのアップルチョコレートドリンク」(600円)、「コロンバン」(神宮前6)=青森県七戸町産ながいもとアピオスを使ったタジンの温野菜(1,050円)、「京橋千疋屋原宿店」(神宮前4)=「りんごのあったかクレープ」(1,260円)と「天使の海老とながいものムース仕立て」(1,575円)など。

 15日からは明治神宮第一鳥居広場に「お祭り工房」を開設。昨年の「青森ねぶた祭」で実際に運行した「楠木正行 四條畷の合戦」の組み立て過程を披露しながら展示するほか、21日からは「金魚ねぶた」600個以上を壁状にした「イルミネーションウォール」とともにライトアップを行う。同ねぶたは23日17時から、500人以上の跳人(はねと)とともに運行を予定する。

 明治神宮文化館では23日・24日の11時~16時、青森の「ご当地グルメ」10店以上が出店して屋台村も展開。「八戸せんべい汁」(300円、1日1,500食)や「青森生姜味噌おでん」(500円、1日500食)、「五所川原あげたい」(あんこ=150円、チョコ・カスタード=200円、1日350食)、「青森味噌カレー牛乳ラーメン」(500円、1日800食)などを用意する。

 山下さんは「青森県にいらっしゃる観光客は50~60代など年配の方が多い。原宿・表参道は若い女性が多いので、今回のキャンペーンが青森へ足を運んでいただく機会になれば」と期待を寄せる。

 今月24日まで。

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