渋谷・文化村通り「H&M」旗艦店、オープン迫る-店内を先行公開

「H&M」旗艦店の店内が先行公開された。1階~2階の一部は吹き抜けになっている

「H&M」旗艦店の店内が先行公開された。1階~2階の一部は吹き抜けになっている

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 スウェーデン発カジュアル衣料大手「H&M」を国内展開するヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパンは9月16日、同19日にオープンを控えた国内4店舗目となる渋谷店(渋谷区宇田川町)の内部を先行公開した。

黒を基調にした4階メンズフロア

 旗艦店となる同店の総売り場面積は約2,800平方メートル。フロア構成は、1階~3階=レディスライン、4階=メンズラインの4フロア展開。各フロアとも「コンセプトミックス」で商品をディスプレー。「アップビートな世界観を打ち出した店づくり」や、原宿店同様スウェーデン出身のイラストレーター、ルヴィサ・バーフィットさんデザインのグラフィックを壁などに配する同店は、他店と比べ「キャンペーンや広告のポップが少ない」のが特徴。

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 1階ではメーンエントランスをくぐったすぐのところに、ファー付きニットカーディガン(4,900円)などのレディスラインのほか、同フロア奥にはサテン生地のつなぎ(4,990円)など、「ヤングマインド」なラインの「ディバイデッドライン」を集積。2階では、ベルト(1,290円~)やスカーフ(999円~)などのアクセサリーや小物類と、チェック柄シャツ(3,490円~)、デニムワンピース(3,990円)などの「カジュアル」で「ポップ」なアイテムを扱う。

 3階ではプリーツスカート(3,490円)などの「クラシック」なアイテムやスパンコールカーデガン(5,990円)などの「トレンド」アイテムのほか、国内初の扱いとなるアンダーウエアを展開。ブラジャー(1,990円~)やショーツ(990円~)などのほか、スヌーピー柄のルームスリッパ(1,790円)やミニー柄のルームウエア(上下セット、3,490円)などもそろえる。

 黒を基調に空間演出した4階メンズフロアでは、英字プリント入りニット(3,990円)やデニムパンツ(6,990円)などのカジュアルなものから、シャツ(4,990円)やネクタイ(3,490円)までを幅広くそろえるほか、トランクス(2枚組、1,990円)やボクサーパンツ(1,290円~)などのアンダーウエアも扱う。

 同社PRコミュニケーションマネジャーのミエアントンさんは「当店はH&Mの中でも国内最大の規模となる旗艦店。トレンドを味わっている若者にも飽きさせないよう、わたしたちも努力していく」と話す。「渋谷は流行の発信地で若者の街なのでお客さまの主流は若者だが、多彩なアイテムを扱っているので、いろいろな世代の方に寄っていただきたい」とも。

 オープンは19日10時を予定。

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