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海外気鋭監督らの「映像アート」-渋谷・イメージフォーラムで限定上映

レイトショーでは若手映像作家らの作品9本を上映(写真=パン・タオ監督作「リトル・モス」より)

レイトショーでは若手映像作家らの作品9本を上映(写真=パン・タオ監督作「リトル・モス」より)

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 シアター・イメージフォーラム(渋谷区渋谷2、TEL 03-5766-0114)は4月28日から、中国や韓国など5カ国の気鋭映像作家による映像アート作品9作品をレイショー上映している。

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 上映は、国内外の映像アートの新作や話題作を集め映像アートの「第一線」を紹介する映画祭「イメージフォーラム・フェスティバル2009」の一環。同祭ではパークタワーホール(新宿区)をメーン会場に、国内外招待作と一般公募作計102本の長短編を上映する。

  同劇場で上映するのは、海外の気鋭若手作家作品を招待する「ニューフィルム・インターナショナル」部門からの9作品。同祭は今後全国5カ所を巡回するが、公開する9作品はいずれも今回のみの限定上映となる。

 長編は、足の不自由な少女を主人公に、手持ちカメラで臨場感とリアリティーを表現したパン・タオ監督作「リトル・モス」(中国、2007年)や、デビュー作「顔のないものたち」が話題を集めた映像作家キム・キョンモク監督の新作「清渓川(チョンゲチョン)の犬」(韓国、2008年)など4本。

 このほか、パトリック・ボカノウスキー監督の新作で、炎へ向かって歩く人々を描いた合成アニメーション「太陽の鼓動」(フランス、2008年)、「自己主張」すると言われる「鉱物」の再現を試みた「#37」(オランダ、2009年)など、ヨーロッパの短編5作品によるプログラム「光の軌跡、闇の鼓動」も公開する。

 5月1日にはティーチ・インを開催し、「清渓川の犬」本編終了後にキム監督が登壇予定。鑑賞料は、当日1回券=1,200円、4回券=3,200円、フリーパス券=8,500円。5月6日まで。

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