au新ブランド「iida」、原宿で先行展示-草間彌生さんモデルなど

草間彌生さんの新ケータイなどを先行展示する1階特設スペースの様子。一部実機展示も

草間彌生さんの新ケータイなどを先行展示する1階特設スペースの様子。一部実機展示も

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 原宿「KDDI デザイニングスタジオ」(渋谷区神宮前4、TEL 0077-7067)は4月8日より、au携帯の新ブランド「iida(イーダ)」の実機タッチ&トライなどを含む先行展示イベントを開催している。

ドット柄の犬とケータイが一体になった草間さんの作品

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 iidaブランドでは、「INFOBAR」「MEDIASKIN」など気鋭デザイナーらと組み先鋭的なデザインを発表してきた「au design project」の取り組みを発展・拡大し、使い心地やデザイン性を追求した端末や周辺機器を継続的に提案。ブランド名は、「innovation」「imagination」「design」「art」の各頭文字から名付けた。

 第1弾商品を手掛ける「外部デザイナー」は、プロダクトデザイナーの岩崎一郎さん、前衛芸術家・草間彌生さんら。「道具」としての使い心地を追求した「G9 (ジーナイン)」はスライドタイプで、チタン化合物を薄膜コーティング。異なる3色のステンレスフレームとアルミ製キーボタンを採用し「上質感」を出した。「ソニー」デザインセンターを経てミラノに渡り1995年に独立した岩崎さんのケータイ第1弾作品。岩崎さんはほかに、ワンセグや携帯カメラで撮影した画像・映像を投影できる超小型プロジェクター「モバイルピコプロジェクター」(限定3,000台)も発表。

 現代アーティストとコラボレーションする「Art Editions」モデル第1弾を担当したのは、草間さん。赤と白のドット柄でスコープから中をのぞける「箱」の中に、同じくドット柄と突起で表面を覆った携帯電話が入った作品「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」のほか、ドット柄の犬のオブジェの中に同柄の携帯が入った一体型作品「私の犬のリンリン」、持ち手などを付け携帯をバッグに見立てた「宇宙へ行くときのハンドバッグ」の3作品を発表した。

 このほか、プロダクトデザイナー迎義孝さんは「無駄のないデザイン」を追求した新ケータイ「misora (ミソラ)」をデザイン。周辺機器では、「NO HUMOR, NO DESIGN」をコンセプトに家具やステーショナリーなどをデザインする海山俊亮さんがKDDIのライフスタイル提案プロジェクト「another work*s」で発表したツタをモチーフにした充電コード「AC Adapter MIDORI」が商品化。部屋のトーンやテイストに合わせて使える4色(青、白、桃、茶)の充電コードもデザインした。

 KDDIデザイニングスタジオ1階では、草間さんのドット柄などを壁面にあしらった特設スペースを開設。全商品を先行展示している。実機展示は、「G9」と「モバイルピコプロジェクター」のみで、いずれもタッチ&トライが可能。営業時間は10時~20時。5月25日まで。

 商品は4月下旬より、全国のau携帯電話取扱店舗で順次発売予定。

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