渋谷パルコ、春の大型改変-カジュアル・OL層の取り込み強化へ

春の改変では、全16区画を改装し、カジュアルテイストの客層を取り込む(写真=渋谷パルコ外観)

春の改変では、全16区画を改装し、カジュアルテイストの客層を取り込む(写真=渋谷パルコ外観)

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 渋谷パルコ(渋谷区宇田川町、TEL 03-3464-5111)は3月上旬より春のショップ改変に着手し、4月中旬にかけて新規14店舗を含む16区画をリニューアルする。改装規模は約250坪。

 春の改変では、「今の時代に合った」カジュアルテイストの客層に合わせ、テナント構成、MDを強化。ここ数年で同パート3への入店が増えているカジュアル志向のOL層をターゲットに、同館2階にレディスの新店5店舗を新たに導入するほか、来月6日にはこれまで不停止となっていたエレベーターを同フロアに停止させ、利便性の向上を図る。

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 同2階に新規オープンするのは、欧米のインポートを中心に、遊び心あるブランドをセレクトする「BUMP&GRIND(バンプ&グラインド)」、ミリタリーアイテムをベースにメンズライクなボトムやアウターを中心にそろえる「179/WG(イチナナキュー ダブルジー)」、アパレル大手サンエー・インターナショナルが「LONDON meets TOKYO」をテーマに立ち上げた新ブランド「Lovefool(ラブフール)」など。

 このほか同館では、地下1階にスポーツラインに日常着の「ファッション性」を取り入れた「アディダス オリジナルス」の新店、メンズファッション・雑貨の「RADD LOUNGE(ラッドラウンジ)」の2店が出店するほか、1階にはレディスファッション「ロック ユア ハーツ」がオープン。

 パート1に新規出店するのは、明治通り沿いなどに店を構えるシューズ・雑貨店「チャプター」(地下1階)や、レディス、メンズの複合店としてオープンする「ワイズ」(3階)、岡山・児島発のジーンズブランド「MOMOTARO JEANS(桃太郎ジーンズ)」(6階)など。

 期間限定ショップでは、オリジナル自転車を提案する「サイクル&ライド」(2月11日~、パート3・5階)、昨年デビューした国内ブランド「モンド オブ グロリア」(同18日~、パート1・2階)、ブラジル発デザイナーズブランド「オスクレン」(同17日~、パート1・5階)などが各フロアに登場する。

 営業時間は10時~21時(レストランは11時~24時)。

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