再生紙立体アートが空間いっぱいに-青山で気鋭チーム企画展

会期中は、再生紙を利用して作るハートなどの立体モチーフでギャラリーがあふれる(写真=フライヤービジュアル)© KEIKO+MANABU

会期中は、再生紙を利用して作るハートなどの立体モチーフでギャラリーがあふれる(写真=フライヤービジュアル)© KEIKO+MANABU

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 「DIESEL DENIMM GALLERY AOYAMA(ディーゼルデニムギャラリー青山)」(港区南青山6、TEL 03-6418-5323)は11月22日より、東京とシアトルを拠点に活動するデザインチーム「KEIKO+MANABU」による企画展「『Heart of Shapes』by KEIKO+MANABU」を開催する。

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 1974年シアトル生まれ、著名建築事務所「SANAA」を経て独立した内山敬子さんと、1971年盛岡市生まれ、建築事務所「ロコアーキテクツ」(今年解散)元メンバーの沢瀬学さんが2005年に始動した同チームは、「ピアスから都市計画まで」をコンセプトに、プロダクト、グラフィック、建築など幅広い活動を展開。

 年間を通じファッションブランドのアートワークシリーズを手掛けるほか、昨年3月に開館した六本木「サントリー美術館」オープニング展の会場設計を担当。「自由で不思議、楽しい」(同チーム)などのデザインを得意としている。

 「Heart of Shapes」と題した同展では、洋菓子包装の中敷きなどに使われる、強度のある再生紙でハートやひし形、星などの立体モチーフを大量に制作し、ギャラリーいっぱいに積み上げる。モチーフには、中に入ったりくぐり抜けたりできる仕掛けも。作品では、日常生活で使われる「材料」がインスタレーションとしてギャラリー空間に現れ、その後また日常に戻っていく過程も表現する。

 会場は同店2階。営業時間は13時~20時。入場無料。来年2月8日まで。

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