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カヌーを浮かべ「東京」河川を撮影-写真家・石塚元太良さん作品展

©Gentaro Ishizuka

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 東京の「河川」をカヌーの視点から――目黒川、神田川など、若手写真家・石塚元太良さんが1年以上にわたり撮り続けてきた都内河川の風景写真を紹介する作品展「INNER PASSAGE(インナー・パッセージ)」が8月1日より、表参道のギャラリーで始まる。

 1977年、東京生まれの石塚さんは、世界を旅しながらその土地の風景や人々のポートレートなどを写真に収める傍ら、アフリカ、アジアを巡りながら撮影したデビュー作「Worldwidewonderful」(Niepes刊)、アラスカの荒野を走る石油運搬用のパイプラインを追った「Pipeline Alaska」(プチグラパブリッシング刊)などの作品集を発表。河川にカヌーを浮かべ、普段見慣れた東京の景観を別視点で切り取る「インナー・パッセージ」シリーズは、雑誌「エココロ」(エスプレ刊)で昨年から連載しているもの。

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 シリーズを1冊にまとめた同名作品集の刊行を記念し、同日より表参道沿いの商業施設「GYRE」(渋谷区神宮前5)3階の「Gallery White Room Tokyo(ギャラリー ホワイト ルーム トウキョウ)」(TEL 03-5774-1911)で個展を開く。会場では神田川や日本橋川、目黒川などの河川風景を写し出した作品約15点を展示。同8日には石塚さんと芥川賞受賞作家・平野啓一郎さんによるトークイベントを開催する(参加料は1ドリンク付き1,000円、先着60人、19時~)。期間中は写真集の販売も行う。

 営業時間は11時~20時。入場無料。8月25日まで。

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