恵比寿東口エリアに「恵比寿バール」-フード大手出身者が独立開業

オープンキッチンが取り囲むスタンディング空間のほか、ソファを中心とした空間(手前)も設けた

オープンキッチンが取り囲むスタンディング空間のほか、ソファを中心とした空間(手前)も設けた

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 飲食店の出店が続く恵比寿東口エリアに1月18日、スペインの小皿料理「タパス」をメーンとするスパニッシュバー「恵比寿バール」(渋谷区恵比寿1、TEL 03-5475-7010)がオープンした。

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 石川県出身のオーナー山田朋行さん(32)は大学時代を神戸で過ごした後、お笑い芸人を目指し上京。アルバイトとしてフード大手「レインズインターナショナル」(港区)の門をたたき、社員としてレストラン事業部の担当を任されるまでに。今回、ビジネスパートナーを見つけ独立にこぎつけた。独立開業にあたり「エンターテインメント性を大事にしたい」と出店に対する思いを語る。

 人気店「にんにくや」が出店するビルの1階にオープンした同店の店舗面積は約26坪。店内は、もともとあったレンガ造りを内装にそのまま生かし、スタンディングテーブルを中央に設置した。店内奥には、カウンター席やテーブル席に加え、ソファでくつろげるスペース(5人用)も用意する。最大60人が収容可能で、仕事帰りのビジネスマンやOLをターゲットに据える。週末に結婚式の2次会などでの利用を見込み、プロジェクターも設置した。

 フードは、酒のつまみにできるようなスペインの一品料理を中心に約40品目を用意する。主力はスペインの卵料理・トルティージやイベリコ豚のグリル、小エビのニンニクオイル焼きなど。価格は全品500円で、今後はアイスクリームなどのデザートの提供も検討しているという。

 アルコールは、ビールをはじめワイン(赤・白ともにグラス=580円~)、シャンパン、カクテルなどを提供。恵比寿バールオリジナルのメニューは、恵比寿バールハイボール(580円)や自家製サングリア(580円)など4種類を用意する。客単価は2500円~を想定する。

 営業時間は18時~翌2時(金曜・土曜は翌4時まで、日曜・祝日は24時まで)。

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