表参道ヒルズに「TGV」カフェ-フランスの高速鉄道をPR

高速鉄道「TGV」(=写真)。車両の先頭に見える「SNCF」の文字はフランス国鉄のロゴ

高速鉄道「TGV」(=写真)。車両の先頭に見える「SNCF」の文字はフランス国鉄のロゴ

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 ヨーロッパの鉄道パスやチケットを販売するレイルヨーロッパ(本社=仏パリ)は7月12日より、表参道ヒルズ(渋谷区神宮前4)本館1階の「表参道茶寮」(TEL 03-5772-0309)内に期間限定のカフェを開設する。

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 カフェはフランス国鉄(SNCF)が運行する高速鉄道「TGV」のヨーロッパ東線開通を記念するもの。会期中は店全体を仏国鉄のイメージカラー「赤」で装飾し、仏シャンパーニュ地方産のシャンパン(無料)を振る舞うなど、同線開通をアピールする。

 店名は「レイルヨーロッパ・カフェ」。赤を基調にした店内にはTGVの模型をはじめ、パネルやモニターを設置し、ヨーロッパの街並や自然を写真・映像などで紹介。無料サービスのシャンパンは、同地方の代表的なメーカー「シャンパーニュ ニコラ・フィアット」社のもので、アルコール以外の希望者には同社オリジナルの3色ボールペン(非売品)を進呈する。店内では抽選企画も実施予定。同22日まで。

 1981年にパリ-リヨン間で開通したTGVは、ヨーロッパ高速鉄道の「草分け的」存在。磁気浮上式鉄道を除く営業運転での鉄道最高速度では、日本の新幹線との記録争いも有名で、現在(2007年7月時点)はTGVが新幹線を上回る。今年6月に開通した東ヨーロッパ線は、仏東部のストラスブールとパリを結び、陸路での所要時間は従来の約4時間から2時間20分へと短縮された。

 カフェがオープンする「表参道茶寮」は、会期中も通常通り営業を行う。

レイルヨーロッパTGV東ヨーロッパ線記念キャンペーン

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