原宿にメンズ下着専門店-渋谷の店舗を移転リニューアル

窓際には色やプリントもさまざまなデザイン性の高い下着がラックで見やすく陳列されている

窓際には色やプリントもさまざまなデザイン性の高い下着がラックで見やすく陳列されている

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 男性下着製造・販売のモイスト(渋谷区神宮前3)は5月26日、原宿にメンズ下着専門店「Luscious TOKYO(ラシャス東京)」(同、TEL 03-5577-4042)をオープンした。

 ラシャスは2005年12月渋谷・神南地区に1号店をオープン。その後、男性でもデザインを楽しめるメンズ下着が話題を集める火付け役にもなり、男性・女性を問わず人気を集めてきた。

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 今回、旧運営会社から同社が経営を引き継ぐかたちで店舗を移転。原宿「竹下口」交差点からほど近い裏原宿エリアに新店をオープンし、内装などのイメージも一新した。リニューアルにあたり念頭に置いたのは、「女性客でも気軽に入れる店作り」(同社)。渋谷店ではオープン後ギフト需要の女性客も多く、黒を基調に高級感を出した内装に変化を加えたかったという。

 リニューアル後の店内は一転、壁や什器、床も白が基調。高級感はそのままに商品をラックにかけるなど見やすさも考慮した。店舗面積は従来と変わらず約20坪。同社オリジナルの「RASIA(ラシア)」をはじめ、常時国内外の10ブランド以上を展開する。

 渋谷店から引き続き人気が高いのは、DJオズマさんも愛用しているというジェンダーのイチゴ柄パンツ(3,990円)。デザインが凝ったものではバックポケット付きの下着(オーバーザトゥウェルブ、4,935円)も人気。独自ブランドのラシアは、タグ表示をプリントにするなど機能性も重視しているという。

 同社によると、購入客のうち平日ベースでも約半数がギフト客。バレンタインやクリスマスシーズンには全体の7割程度をギフトの売り上げが占めることもあるという。店頭に並ぶ商品は中心価格帯が4,000円台〜5,000円台で、ネクタイなどと同様の感覚で購入できる「手ごろ感」も人気を集めているようだ。

 現在は柄、カラーなども含め約150点の商品を展開しているが、今後は展開ブランドも増やし200点まで商品を拡充する予定。営業時間は12時〜20時。

Luscious

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