渋谷で「世界のキノコ切手」企画展-キノコ狩り入門講座も

展示予定の一部。左上の赤いキノコはブルガリア、右下の個性的なイラストはハンガリーのもの

展示予定の一部。左上の赤いキノコはブルガリア、右下の個性的なイラストはハンガリーのもの

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 渋谷・ロゴスギャラリー(パルコ・パート1、TEL 03-3496-1287)は5月25日より、世界の「キノコ切手」を一堂に集めた企画展「魅惑のキノコ ~切手と図鑑で巡るキノコ紀行~」を開催する。

 会場では「キノコに魅せられて」20年という写真評論家、飯沢耕太郎さん所有の5,000枚以上あるというコレクションの中から代表的な切手を展示。「キノコの集い」「キノコ狩り入門講座」などの関連イベントも開催し、キノコの魅力を伝える。

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展示される切手は、ブルガリアやニュージーランド、モンゴルなど作られた国もさまざまで、繊細なタッチで描かれたものやポップなイラスト調のもの、2色刷りのシンプルなものなどバリエーションも豊富。会場では1点1点の作品に解説を加え、国や地域別に展示。来場者はキノコ切手で「ミニ世界一周」ができる仕組みになっている。

 切手のほかには、飯沢さんオリジナルのコラージュ作品も展示。「都会のキノコ」(八坂書房刊)の著者で、「キノコ入門講座」を主催する大舘一夫さんも、自身の新刊発売を記念して写真資料などによる「キノコ図鑑」を展示する。

  「キノコの集い」と題し、大舘さんら「キノコ入門講座」主催者が入門講座を開講するのは同27日。6月2日には飯沢さん、大館さんがトークショーを行うほか、3日には現代美術家の鈴木安一郎さんが登場し「キノコ狩り入門講座」を開く。

 会期中は展示と並行し、キノコ関連の書籍や雑貨、アンティークプリントなども販売。飯沢さんのコレクションを集めた著書「世界のキノコ切手 ~around the world with a mushroom stamp~」はプチグラ・パブリッシングから発刊予定。

 入場無料。6月6日まで(最終日は17時まで)。

ロゴスギャラリー

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