「ちりとり鍋 大島」増床へ-元「ドロンズ」大島さんの人気店

主力のチリトリ鍋。チリトリ状の鍋で肉や野菜を煮込む。「韓国風すきやき」のような甘辛味が特徴

主力のチリトリ鍋。チリトリ状の鍋で肉や野菜を煮込む。「韓国風すきやき」のような甘辛味が特徴

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 お笑いコンビ「ドロンズ」の元メンバー、大島直也さんがオーナーを務める人気店「ちりとり鍋 大島」(渋谷区恵比寿2、TEL 03-6804-5899)が6月6日、増床リニューアルオープンする。

 チリトリ鍋は牛肉やホルモン、野菜などをしょうゆベースの甘辛みそで煮込む鍋料理で、具材を煮込む際に使われるステンレス製の鍋が「チリトリ」状の薄く四角い形をしているのが特徴。2003年にドロンズを解散した大島さんは、大阪でチリトリ鍋に出会い東京での出店を決意し、昨年8月恵比寿に専門店をオープンした。

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 店は恵比寿駅から徒歩5分ほどの飲食店なども多い「恵比寿西1」交差点近くのビル2階にオープン。開業後は雑誌やテレビなどでも取り上げられるなど話題を集め、現在も「予約が取れない店」として客足が途絶えない。同店広報の竹田夏葉さんによれば「予約は2週間前から埋まり、1日あたり40人ほど断る日もある」というほどの盛況ぶりという。

 こうした反響を受け、既存の2階店舗に加え3階部分を増床し店舗面積を従来の約2倍となる22坪へと拡大。客席数も倍の64席に増やすことを決めた。既存の2階店舗が大島さんの「家」をテーマに古民家風のスペースとなっているのに対し、3階は床に石を敷き詰めるなど「庭」がテーマの空間にするという。

 増床後もチリトリ鍋をメーンに提供し、新メニューの追加などは予定していない。客単価は4,000円。竹田さんは「増床で少しでも多くの人にチリトリ鍋を楽しんでほしい」と話している。

 営業時間は18時~翌1時。金曜・土曜は翌2時、日曜・祝日は24時まで。

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