恵比寿のグリル料理「カーディナス」がリニューアル-内装一新

恵比寿のグリル料理レストランがリニューアル。地下空間の店舗は壁面など内装を一新した

恵比寿のグリル料理レストランがリニューアル。地下空間の店舗は壁面など内装を一新した

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 レストラン事業などを手がけるエーディーエモーション(渋谷区広尾5)は1月23日、グリル料理を提供する恵比寿のレストラン「CARDENAS charcoal grill(カーディナス チャコール グリル)恵比寿」(恵比寿西1、TEL 03-5428-0779)をリニューアルオープンした。

 同店は、同社1号店の恵比寿「fummy’s grill(フミーズグリル)」(恵比寿2)に続くグリル料理専門レストランとして2000年に開業。天井高=約8メートルの吹き抜けの地下空間で知られ、開業以来NYソーホースタイルの炭火焼きを提供してきた。同社は現在、同店のほかに「黒ぶたや」(恵比寿・二子玉川ほか)、「Dexee Diner」(恵比寿・渋谷ほか)などの店舗を手がける。

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 同店7周年のリニューアルでは、オープン当初から内装の特徴としてきた壁面の長いカーテンをレンガ風の壁に変え、テーブルもクロスを取り払うなど全体にカジュアルな印象へと店舗デザインを一新。「NOBU」などのグリル料理店があることでも知られるNYのダウンタウン「トライベッカ」地区をイメージしたという。天井には新たに巨大なシャンデリアを吊るした。開業以来大がかりなリニューアルは今回が初。

 メニューは、軸は変えず「これまでよりもグリルを前面に押し出した」(工藤潤同店マネージャー)。グリルは従来に加え、「沖縄アグー豚」(3,300円)、「岩手 短角牛×黒毛和牛フィレ」(2,800円~5,500円)などのメニューを追加。グリルに付ける「つけ合わせ」をなくし、サイドディッシュから選べるようにも。前菜では野菜スティック「有機野菜の『活け花』」(1,500円)などのメニューを加えた。マネージャーによると、リニューアル後の想定客単価は「7,000円~」。

 店では今回のリニューアルに伴い、店内で流すBGMもこれまでのクラシックなジャズから「アップテンポ」な音に変えた。音楽監修は、LAなどでイベントプロデュースを手がける沢村義宣さんが担当する。工藤マネージャーは、「これまではコース料理を頼んでいただく方も多かった。リニューアル後は単品のグリル料理などと一緒に『ラウンジ』としても気軽に楽しんでほしい」と話している。

CARDENAS charcoal grill恵比寿

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